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3/19の話。

杉並区立桃井原っぱ公園にて『西荻ラバーズフェス 湯川潮音ライブ』。

01:緑のアーチ
02:しずくのカーテン
03:新曲(映画"ターシャ・テューダー 静かな水の物語"より)
04:birch
05:長い冬
06:渡り鳥の3つのトラッド
07:光の中の家

青空の下でシオーネを聴くのは久し振り。
屋外の開放感と美しい歌声が程よく相俟った、楽しいライブだった。

"01:緑のアーチ”の久し振り感になぜか吃驚した。02:しずくのカーテン”の爽快感ある演奏を聴いて、私はこういう曲(ライブ)を聴きたいのだなーと思う。"03:新曲”は4月公開の映画"ターシャ・テューダー 静かな水の物語”の為に作った音楽とのこと。英詩で穏やかな優しい雰囲気の曲。”05:長い冬”は冬が去った今だからこそこの曲の冬っぽさが染みる。”06:渡り鳥の3つのトラッド”で吉野友加さんのハープに痺れてしまった。あんなに優雅で美しい音色なのにスゴい格好良い。”07:光の中の家”は、今日はこの曲のモデルになった祖母の家を改装した時にお世話になった親方がきている…と言ってから演奏。とても良い歌声。

MCは幾つかあったけど印象的だったのは…。
友加さんとは15年位前から演奏している。友加さんは妖精とか言われがち。私の若い頃のキャッチコピーは"振り返れば天使がいた"だった。天使と妖精。年齢を重ねると行き先は妖怪しかない。フジコヘミングさんや黒柳徹子さんみたいな妖怪になれたら本望…等々。

風と砂塵がスゴくて砂まみれになったけど、楽しいライブだった…(*´-`)♪





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2017.05.13 Comment:0 | TrackBack:0
12/5の話。

シアターサンモールにてスタジオライフ『DAISY PULLS IT OFF』観劇。

久し振りのデイジー。9年振りの再演だって。へー。

粗筋。下町で生まれ育った少女デイジー・メレディスは、名門女子校グレンジウッド女学院が設立した奨学生制度に合格する。入学早々トリクシーという親友が出来たり、デイジーの入学をよく思わない同級生モニカとベリンダに意地悪をされたりするも楽しく学園生活を過ごす。そして憧れの上級生クレアの家に伝わる秘宝を探したり…という感じの話。

今回はMysticチーム観劇。笠原、山本、岩崎、藤原、曽世のアダルトな各氏がどんな女学生姿を見せるか興味津々だったので。この作品を観る度に、女学生姿の劇団員が並ぶ冒頭に圧倒される。今回も壮観且つ気圧される程の迫力。でも物語が進むうちに徐々に違和感がなくなるのは流石だし不思議。

笠原デイジー、全然おチビちゃんじゃないけど、そういう台詞との不整合さはベテラン的アドリブ乗り切ってた。賢い気の毒な少女。強そうなデイジーではあるけどやはり同情と応援をしてしまう。曽世クレアの年上感、トーマのバッカスでも思ったけど、彼の良き先輩感は何だろうね。安心して観ていられる。山根クレアはこっちで唯一の外部出演。育ちと性格の良さそうな美形男子。芳樹トリクシーはエキセントリックなのにフツーにいい子。関戸デイジーママは佇まいが綺麗すぎ。岩崎シビルは意地悪がキツイが女子校に居がちな意地悪女子。藤原モニカはまさか女子高生役!だが、もっさい意地悪女子感はさすが。若林ドーラのドジッ子キャラが可愛い。逆に千葉ウィニーの意地悪下級生も可愛いっちゃ可愛い。

今日はトークショー付き。司会は関戸君。
トーク出演者は曽世、谷沢、岩崎、山根、仲原…の各氏。
曽世さん:舞台の面白さを体感できる舞台。谷沢龍馬君:舞台で汗だく、ベテラン組は優しい、ダメ出しされてもフォローしてくれる。岩崎さん:倉田さんに(前回もあるから)覚えているよね?と言われて戸惑う。山根君:客演組の中でなんで自分だけベテランチームに配属されたのか?。仲原君:今回はアリスだと思ってた、ベテランチームに入ったことが感慨深い。

再演がある度に書いているかも知れないけれど、デイジーでも何でも、久し振り感があると楽しいものだよね。

2017.04.01 Comment:0 | TrackBack:0
12/20の話。

めぐろパーシモンホールにて
『a brand new concert issue "minima" Salyu×小林武史 -holy night-』。

01:回復する傷
02:エロティック
03:飽和
04:悲しみを越えていく色
05:HALFWAY
06:Calling You
07:What A Wonderful World
08:VALON-1
09:コルテオ ~行列~
10:landmark
11:新しいYES
12:O Holy Night
13:Lighthouse
E1:to U
E2:The Christmas Song

今回の会場はクラシックコンサートも開催されるホール。
客席に届く音は非常にクリアで響きの良い音だった。ただ音の上品さに慣れるまで戸惑ったのかなんなのか、前半は何となく物足りなさを感じてしまった。
うーん、これが単にマイク音量が小さかったせい…とかなら、笑えるような笑えないような話なんだけど。

セットリストはコバタケ氏が絡むライブでの定番曲が多め。プラス、クリスマスを意識したカバー曲が幾つか。
今日のSalyuは終始丁寧な歌い方だった。開始はリリイ3曲。"03:飽和"辺りからSalyuの声が解れてきた印象。"05:HALFWAY"の久し振り感に懐かしくなる。今日は全体的にスローテンポ気味。"07:What A Wonderful World"はゆったりした流れが好き。"08:VALON-1"って911から想起されて作られた曲って話は都市伝説だっけ?と思いつつ、今日も演奏してくれて嬉しい。ここら辺からSalyuの声がもう一段乗ってきた感じ。今日一番良かったのは"12:O Holy Night"、Salyuの穏やかで深い歌声が沁みる沁みる。アンコールの"E1:to U"は声の調子も悪くないのだが…せめて前半でやってくれればいいのに。最後はクリスマスライブらしく"E2:The Christmas Song"で締め。でもカバーで終わるのはやや物足りなさも残る。

MC。今日もコバタケ氏とやや噛み合わない。アンコールのMCは纏まりなく長くて、こんなに話すならもう一曲やってくれても…(略)。
Salyu…、マイクがなくても音が響くホール(マイクなしで発声して声を響かせてみせる)、ピアノの音を捉えるのが難しい、心が温まるようなライブにしたい。またコバタケ氏にホーリー性やら何やらの触媒的な無茶振りをされて固まるSalyu(あれは意味不明でツラい)。コバタケ氏…、このホール知らなかった、リハで音がいいと評判だった、ピアノの状態もいい、"Reborn-Art Festival"のこと、なんかを話していた。

今日のライブを聴いて、私はSalyuに聖なる声的な"ホーリー性"は求めてないのかも知れないと思った。書くまでもないけど、Salyuの声って綺麗なだけじゃない独特の厚みや拡がりや深さなんかが魅力。だから綺麗だなーという印象しか持てなかった前半はやや物足りなかったのかも知れない。まぁでも、今回のライブで私の求める声が一番出ていたのが、賛美歌の"12:O Holy Night"だったというのは少々皮肉な感じもするけど…。



2017.02.06 Comment:2 | TrackBack:0
Salyuのプレイリストを久し振りに更新したのでメモ。
5年前のリストからは10曲以上増えてるみたい。良かった良かった。

salyu2017_1.jpg
salyu2017_2.jpg
salyu2017_3.jpg

…にしても、ここまで増えると後半の曲に仲々辿り着けないから、プレイリストを二分割にするという手も考え中。明るめと暗めとかで分けるのかなー。
次にSalyuが新曲出したら本格的に考えよう(いつ?)。

2017.01.17 Comment:0 | TrackBack:0
10/15の話。

六本木ヒルズアリーナにて『福島フェス2016 -Salyuライブ-』。

早めに着いたら、"風に乗る船"でリハーサルが始まった。
途中でSalyuも出て来て、長めに歌を合わせていた。見られてラッキー。

01:新しいYES
02:風に乗る船
03:THE RAIN
04:to U

今回は人波に押されて、随分と前方で聴いてしまった。
前方過ぎて、左右のスピーカーが機能しなくて苦笑するしかなかったが…、まぁ偶にはいっか。Salyuの歌を間近で聴くという楽しみはあったし。
近くで見るSalyuは思う以上に小さくてか細い。だけど、歌い始めるとそのか細さは微塵も感じられないのだから歌手ってスゴい。パワフル。

バンド音がSalyu声に勝ってしまってたから、歌が良かったか悪かったかというのはよく分からない。
なので、静かなピアノのイントロで始まった"THE RAIN"と"to U”の印象が良かった。特に"THE RAIN"は抑えめな歌い出しと盛り上る後半の緩急がとても良い。
今日はホーン系楽器があるバンドで、普段聴けないアレンジだったのも面白かった。

2曲終わったところで長めのMC。
誕生日が近かったSalyuへ福島に因んだカスミソウと日本酒のプレゼント。会場の喜多方ラーメンを並んで買って食べた。福島にまつわる思い出は…、いわきPITのプレオープン、福島の合同小学校に歌いに行ったが子供が飽きたてしまったので逆に校歌を歌って貰った。ASA-CHANGとの縁は…、SxSから、バルセロナ、ロンドン、オーストラリアとか色んな国に行った。…とか、色々話していた。

今回はコバタケ氏のピースフル活動絡みかと思っていたんだけど、いわき出身のASA-CHANG繋がりの出演だったのかな。どれかの曲でSalyuのイヤホンが所在不明になった時、すかさずASA-CHANGが助けて事なきを得てて、そんな二人の息の合いっぷりが印象的だった。
あと、最後、自分の出番が終わった後も、バンド演奏が終わるまで袖でステージを見守るSalyuが可愛いかった(見える位置にいるとチラチラ見ちゃうよね…)。





2016.11.20 Comment:4 | TrackBack:0
10/1の話。

シアターモリエールにてスタジオライフ『BLOOD RELATIONS~血のつながり~』観劇。

"The Other Life"の第9弾、前回は2010年のスリーメンとのこと。久々過ぎ。
シアターモリエールでの観劇はタブン初めて。小さい劇場なので距離的にはどこからでも見易そう。ただ前方席は完全フラットだから、頭の被りとかを考えると見難い席もあるのかも。私は最前列で観劇したので視界に邪魔はなかったが、一段高い舞台を見上げるカタチになって首が少々痛かった。

忘れるから粗筋。
世間から隠れるように姉と二人で暮らすリッヅィーのもとへ友人の女優が訪ねてくる。10年前、リッヅィー達の両親は何者かに斧で惨殺される。相続問題等を抱えていたリッヅィーは容疑者となったが、状況証拠しかなく放免されていた。女優は真犯人は誰なのか?と尋ねるのだが、リッヅィーは真相が知りたいなら貴女が考え演じてみればいい…という。女優はリッヅィーに扮して、事件当時を回顧するのだが…という話。

実際に米国で起きたリッヅィー・ボーデン事件を基にして作られたカナダの戯曲。アザーライフの中でも重く暗いタイプの芝居。話として大きいカタルシスがあるわけではなく、最初から最後まで犯人はリッヅィーなんだろうな…と思わせる。役者の演技だけで見せるので、退屈になりがちではあるけれど、偶にならこういう芝居もいいかも。

役者の感想を簡単に。今回はDoomチーム。
青木リッヅィーは女性らしくしかも百合っぽい、実在のリッヅィーは同性愛者では…と言われていて、それを演出に組み込んでいるのかも。青木君の演じる狂気はどこか芯があって良くも悪くも意志が強く見える。独特。久保女優は相変わらずの美形で佇まいに品がある…ように思える。若さ故の演技の揺らぎも心の揺らぎのように見えて結果的には良かったかも。楢原エンマは燻し銀の引きの演技。奥田ハリーは得意のガサツでクセがあって凄く煩そうな男。疎ましい感じが出てていい。曽世ドクターは小心者の異端さ。石飛アビゲイルは刺々しさが強いイヤな継母で、釦を掛け違えた交流の不可能さを感じるが、アビゲイルの世界(正義)も垣間見えるのが面白い。倉本アンドリューは悪人ではないのに人を救えない普遍的な人間。

上でこういう芝居も偶にはいいと書いたけれど、イベント等のない日に観劇すると少し物足りなさが残る。今回は販促の為にイベント日が多く設定されていたけれど、どうせなら全日やればいいのになーと無い物ねだりをしてしまう。アザーライフだけど観劇料金は安くないんだし、どうせならプラスアルファの何かも付いて満足して帰りたい(という自分の都合でその日に観劇したクセに文句をいうダメ客の意見…)。

2016.10.29 Comment:0 | TrackBack:0
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