上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
珍しく地上派で映画見ました。松井久子監督の『折り梅』。アルツハイマー型痴呆症になった義母と嫁の話で、当然ながら深刻なネタなんだけど、それをかなり綺麗に纏めて描いてました。原作有りとは思えない程に最後は有り得ない位のハッピーエンドっぷりなんですけど、ま、映画っていうかフィクションだから別にいいか(→救いのないフィクションは嫌い)。相手の心を変えるには自分の心をまず変えるコトが大切ってのが一番訴えたかった点なのかな。現実問題としてはそんな簡単にはいかないんだろうけど、ヒントとして捉えるなら有りねってコトがこの映画の意義なのかと。いずれこういう問題に直面するであろう若人どもこそが準備段階として見るべき映画なんだよってコトですかね、きっと映画館に足を運んだのは上の世代なんだろうし。それにしても『折り梅』は100万人動員っすか…、売り方上手いんでしょうかね…。
 話戻って、主演の原田美枝子が飾り気ないいい演技してるんだよね。この人一見インパクト弱いんだけど、物語に於ける役割を丁寧に演じてみせるって感じで。『OUT』で初めて認識して『半落ち』辺りを見てるんですけど、ホント格好いいや、この人。声の当たりが柔らかくていいし、バレエやってただけあって姿勢もいいし(→だからラストシーンが酷く美しく見えたワケだし)。で、原田美枝子祭りを実施して、彼女のエッセイやらを読んだりしてみました。いや、実際達観してるかも…。毎日座禅組んでるそうですが…彼女の場合は前世やら宇宙にまで思考が至ってるワケですよ(座禅はやってくウチに突き抜けていくし)。物事の尺度を宇宙まで飛ばして考える人って結構怖いモノなしっすかね。そりゃ宇宙は広大だし。尚言えば、母は強し。あ、何の話か分かんなくなってきたかも。ただ彼女を語るなら『愛を乞うひと』を見てから言えって感じだろうからこの辺で止めときましょう(『木曜組曲』も見たい)。関係ないんだけど、夏川さん辺りが十年後あんな女優さんになってくれてると嬉しいかも。いや、別になってくれなくても原田美枝子さんを見てればいいんだけど。
スポンサーサイト
2004.05.31 Comment:0 | TrackBack:0
『折り梅』見て、原田美枝子がスゴイ女優だなぁ…と思う。
初めは暗くなる内容だけど面白かったなぁ…。
原田美枝子祭りでもしてみよう。

『REGA』最強。
この時期復活するなんてどういう販売戦略でしょうか。
でも嬉しいや。
買い占めちゃう勢いだ。
2004.05.29 Comment:0 | TrackBack:0
百花沙里さんのお茶会に行ってきました。やっぱり百花さんの語りって笑えるなぁ…。ショーの振付家に外国語で「バーモン!」と言われて「カレーを思い浮かべちゃって…!」って混乱していたらしいんですが(→一番のヒット作なんだけど文字にするとダメだ…)、まぁそんなの含めて結構私のツボに入る話が多々。で、今回のお茶会は語りの時間が短めだったせいか意外と落ち着いた感じでした。まぁ、絵の苦手なモモさんに相当な苦行を強いていた気もするようなしないような…な感じでしたが(→トリコロールはどうだ!と言わんばかりに得意げだったなぁ…)。そう言えば久々に抽選会でオフ写真貰っちゃいました。ただ、選んでいいとも言われてないのに「これ欲しい」とかって強引に写真を選んでしまったのですが…(やや反省)。百花さんって物を言い易い人だよ…(→年上なのに、ジェンヌなのに)。つーか、私、キキが実在の人だとは知りませんでした。もう少し絵に詳しいと、あの芝居はもうちょっと面白く感じるのかな…(だって有名な人達ばっかなんでしょ?←それすら分かってないし)。それと毎回頂いているあのポストカード、凄くいいなぁ…。並べてみたら楽しいだろうなぁ…なんて思いながら眺めてます。つーことで、どうもありがとうございました。
2004.05.22 Comment:0 | TrackBack:0
今年のTCAのOGバージョンに優里さんが出るらしいです。今更東宝劇場に立つんだ…、星奈さん(←ダメって話じゃないですよ)。それよりOGバージョンって一体何だよ!とツッコミを入れつつ、コレってチケット取り難いのかな。近年のトップスターが結構出るらしいからキツイのかな。OG界の勢力分布図…じゃなくて集客率って良く分からないです。このTCAで星奈枠の観覧者が増えたって優里さん的にはいいことなさそうだし TCAの取り次ぎもなさそうだな…。それより何より、チケット代が高過ぎなんです!S席で一万円ってどういうコトだ!? う~ん…何かがおかしい… (ちょっと行く気削がれた風)。話し変わりますが、エミクラさんが退団するんですってね。しかもサエちゃんのお披露目で。ちょっと驚きました。後任って誰なんだろう。まぁ誰でもいいんだけど、見てて楽しい娘役がいいな…。
 東野圭吾の『幻夜』を読了して、ネット解禁したら『白夜行』の続編の可能性あり!とか書いてあって凄いビックリしました。全体のテイストは似てるけど、そんなコト考えもしなかったです。東野圭吾では『白夜行』が一番印象的だと思ってたんですが、私が鈍感過ぎなのか…。でも図書館借りだから帯もないし、ネット関係も全て封印してたしさぁ…。言われてみれば確かに端々で示すモノがあるんだよね。なので、『白夜行』再読。一から再読してみまして、う~ん…、伏線を拾い取る作業の楽しさってのに改めて気づいたりしました。推理小説読む割には犯人当てはどうでもいいと思っていたりする(←根本が間違ってる)んですが、散りばめられた小ワザの数々に気づけるっていうのは楽しいですね。いや、普段如何に考えなしに読んでるかってのが分かります。二作を連続して読むと、白夜行の素晴らしさに唸ってしまいます。比較すると幻夜が少し物足りなく感じてしまうし。
2004.05.21 Comment:0 | TrackBack:0
東宝劇場にて『1914愛/タカラヅカ絢爛』を観劇。今回はお披露目か!?と一瞬思ってしまった程に宝塚事情に疎くなっている今日この頃。芝居の方は初めっからタダのラブコメだって言っててくれればいいのに…。主役が悪口雑言ぶりを自認しているワケですが、ロシア貴族を追い出す場面は本気で不愉快になりました。ドブネズミと呼ばれても笑ってる連中を含め、あの場面は根本的に何かが間違ってないですか?…で、後半ラブコメ路線に移った後は、アデルの急変振りに首を捻りつつ(乙女心は分からん)、フツーに楽しめました。ただどう考えてもアデルはオペラ歌手として大成しないだろし、ブリュアンの歌をもっと聴きたいとは思えないのですが…(役者の不得手に対する嫌味っすか?)。そうそう、百花さんのキキは私の中でモノ凄く評価が高いのですが、それはファンの贔屓目でしょうか。いや、キキの絶妙な演技は今の宝塚では彼女しか出来ないハズ…。あと仙堂さんは単純にスゲェっす。それとショーは、南国ムード溢れていたけど、主役の名前が宝塚的に響きが悪いかと…(ポノポだよ?)。あ、大活躍のウメ嬢は身体の動きが綺麗ですね(この人は見てて楽しいなぁ)。それと、かしげとタニオカ君が二人も特出しててビビリました。二番手シャッフルしたら一人ずつしか特出できないんじゃないの?よく分かんないや。この二人、持っている風味が全然違うので楽しいですね。どっちも宝塚チックなんだけど相容れない…みたいな。育った環境の違いなのか、元々の個性の違いなのか…。そういえばパレードで客席降りをしたんですけど、あれ、二階の人って楽しいんでしょうか。下級生が二階まで駆け登るならまだしも不平等感たっぷりめな気がしますね。
2004.05.15 Comment:0 | TrackBack:0
モモページやらユリページを弄ってます。でも結構やるべきコトが膨大で手も足も出ない状態のような気がしなくもなくもなく…(どっちだよ)。モモさんのキューピーは別に喧嘩を売ってるワケじゃなくて、いい素材が見つかんなかったので(そのうち変えます)。でも久々にマトモにサイトを弄ってると、何かしらの達成感みたいなモノがあって楽しいなぁ…と。久しく忘れていた感触でした。でもサイト弄りをすると要領悪いのか相当時間を取られてしまうのが困りもの。因みに最近のヒトリゴトも、 殆ど会社で書いてるんで、更新がトロくなる一方です(→仕事しろよ)。そんなこんなで疾風のように連休が終わってしまいました…。月組観劇とガレ展見たのがエンタメなコトなんだけど、ガレの良さがサッパリ分からなくて無駄足を踏んだような気になりました(→虫使う時点でダメ)。ま、ダメなコトが分かっただけでも収穫なんですけど。あとは、『猟奇的な彼女』が評判通りに楽しかったです。それから、海ブドウが思いの外オイシかったのと、念願のひつまぶし食べたぞ!と、パク森カレー食いそびれる…ってトコロが連休の淡い思い出でしょうか。あぁ、食べ物のコトばっかだ…(遠い目)。
2004.05.09 Comment:0 | TrackBack:0
日本青年館にて『愛しき人よ』を観劇。あぁ…和実ってモテモテ。本当に根本的な疑問なんだけど、何故タダの陸軍中尉があんなにモテるのかな。和実自身がそれほど魅力的な行動をしてるとは思えないんですが。実は圧倒的に顔がいいの?主役だから?それが最大の疑問で(←キリヤンは勿論カッコイイですが!)、う~ん…、物語としては展開が緩いですよね。それにブルーダイヤのくだりが全然理解できないし(→そんな重要なキーワードだったの?)。う~ん、結局何の話だったんだろう…みたいな感じが…(モヤモヤ)。ま、ジョセフィーヌとの愛の話なんだろうけど。それより何より、ゆら若菜の存在はギャグですか?どうでもいいんだけど配役に無理あるだろう…って感じで(→別に若手娘役でも良いのでは?)。序でに言うと、るいるい芳子も無意味にエキセントリックで何をしたいのかがサッパリ分からない存在でした(→るいるいは嫌いではないんだけど)。あ、でもね、以前観た新公で好印象だった城咲嬢がナゼかヒロイン役をしていて、かなり上品な存在感を見せていて良かったです。とりあえず華云々は置いておいて、品ある立ち居振舞いの出来る娘役はそれだけで貴重だな…と思うワケですよ。あと一色氏の胡散臭げな雰囲気が良かったかも。ま、そんな感じでしょうか。
2004.05.03 Comment:0 | TrackBack:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。