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桐野夏生の『OUT』。
かなり夢中で読みました。
電車で眉間に皺寄せて読んでたから、相当怪しかったハズ。
つーか私は小説版のラストを読んで不安で不安で仕方なかったですよ。怖いくらいに。
でもこういう感情の流れを「感動した」とも言えるワケで…。

傘を借りてるんです。
忘れるわけないのに、忘れてしまいそうになります。
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2004.06.29 Comment:0 | TrackBack:0
シアターサンモールにて『DRACULA』を観劇。例の柱が邪魔でした。役者の顔にモロ被ってしまうコトもあって根本の部分で困りものな装置です。作った人はそういうのを気にしないのかな。今日は千秋楽だった為、カーテンコールが沢山ありました。でも殆どの客はカメラを手にしてるんで、役者が登場した時と袖に下がった特とで微妙に拍手の温度差があるのが何とも寂しい感じ(→撮影したいというファン心理を思えば仕方ないとは思うけど)。それから余りにも曽世ドラキュラに感動して、終演後にブロマイドセットを買ってしまいました…(散財)。観劇後の昂奮状態ってのは計り知れんモノがあります…。
今回一番に語るべきは曽世ドラキュラの素晴らしさです。正直そんなに期待してなかったんですよ。三年以上曽世さんを担当役者で登録してますが、今一つ引力が弱く「安定している役者」という感じで見守っていたワケです。でもドラキュラ伯爵はそんな認識をすっかり塗り替える出来でした。何より彼のドラキュラは切ないんです。何百年も生きている怪物ではあるんだけど、それ故に蓄積されてしまった哀しみや歪みや苦しみや寂しさなんかがじわじわ滲み出ていて、スゴク切ない。ドラキュラが命を絶つに至る物悲しさが全編で出ているからこそ、ラストの死に様もいきてくるのではないかと思うし。更に時折ジョナサンを想う姿や世間知らずっぷりがスゴク可愛らしかったりして、そのバランスが絶妙でした。仕草も洗練されていて伯爵という立場に相応しい動きをしていたし、役作りの為に相当体重も絞っているようで、その細さも何かしらの危うさが出してました。つーか化粧落としても顔色悪そうだし…。いやー、ホント完璧でした、曽世ドラキュラ。
次はルーシー役の深山さん。別バージョン見てこの役無くてもいいかも…と思ったんですが、そんなこと全然思いませんでした。深山さんの力でしょうか。愛している人を唆したり本意でないコトをさせられる辛さがひしひし伝わってました。ただフワフワ鬘は変だと思いますが。アーサーの林さんは一見胡散臭いかも(この役は誰でもそう見えるのか!?)。単純に綺麗な声と髭面が合わんのですね。でも仕草の端々からルーシーへの愛が窺えて、特に心臓に杭を打ってから最後の口づけ辺りまでが最高。セワードの寺岡君はホントに「いい人」そうに見える。あと奥田君や佐野さんの演技がどうとかではなく、私の中でキンシーは鶴田さんしか有り得ないみたいです。初演の舞台を殆ど覚えてないんですが、鶴田キンシーだけは焼き付いていて残像が見え隠れしちゃいました。ヘルシング船戸は何を考えてるか分からない人っぽい。篠田君は頑張ってるけど狂気が足りない。ミナ及川は…いつも通りかな。魔女の吉田君はとても綺麗でした。
2004.06.27 Comment:0 | TrackBack:0
モモさんのトコと舞台感想を更新。
やっと宿題終わった感じ。

『石井のおとうさんありがとう』は見ます。
行かなくてもいい気もするけど、タブン行く。
2004.06.26 Comment:0 | TrackBack:0
『ドリアン・グレイの肖像』。
主役は高根さんと山本さんとのコト。
やや意外な配役。
しかも久々に林さんが女性役を演るって。楽しみ。
でも『OZ』再演はどーでもいいなぁ…。字
2004.06.24 Comment:0 | TrackBack:0
塩と間違えて砂糖を銀杏にかけちゃったよヽ( ゚∀゚)ノ
実は結構参っているんではないかと思ったり。
2004.06.23 Comment:0 | TrackBack:0
『ダブルス』。
鈴木一真が格好良いんです。
言っても誰も分からんから普段口にしないんだけど、
うん、地味にいいんだ、彼ってば。

『Winter Rose』のビデオを頂きました。
アリ(・∀・)ガトー!
まだ前半しか見てないんだけど、
これって映像の方が綺麗に見えてるかも。
優里さんの動きが美しいデス。

富山は海津屋の『氷見うどん』、
つるっともちっとしててウマ(゚Д゚ )ウマーでした。
夏のお供になりそうな予感。
2004.06.20 Comment:0 | TrackBack:0
優里さんの次回舞台はTCA制作『ジュリアス・シーザー』とのこと。やー、どうよ、このチラシ。見た瞬間に苦笑いした人多くないですかね(私は確実にしましたが)。舞台ってチラシでも集客出来るんだし、もうちょっと何とかならんですかね。で、大浦みずきさんを始めとして、『Winter Rose』で共演した伊藤明賢氏なんかも出てます。この主要メンバーを見ると踊りそうな感じ。もし踊るんだったらスゴク楽しみです(踊らなくても楽しみですが)。つーか、一般チケ取りはしなくていいんですよね?>TCAさん。6/18
2004.06.19 Comment:0 | TrackBack:0
ル・テアトル銀座で『暗い日曜日』を観劇。好きか嫌いかと問われたら、余り好きなタイプのお芝居ではないです。あれ、この作品の演出家はTV畑の人なんですか?カッコ付でテレビ朝日とあるのですが。で、とりあえず前半は嫌だったなぁ…。平気な顔して三角関係を続けていこうと後ろ向きに前進しようとする感じ(って分かるかな)がダメでした。後半もナチが絡んで人がボロボロ消えていっちゃうから、最後に復讐が成功しても決して爽快なワケじゃないし、物語としてちょっと困りものな内容ですね。で、優里さんなんですが、とにかく熱演してました。イロナは奔放であり情が深くもあり、故に冷酷でもあり…って感じの色んな面が見える女性なんですが、きちんとそれが一つの身体に入って動いていました。む…、言い方が変だな…、なんつーのかな…、表現し難いですね…。それに嫌な女に見えそうなんだけど、全然そう見えてないってのも凄いです。更に言えば、時々物凄く美しい表情をする時があって、イロナに全然萌えてないワタシでもちょっとドキドキする瞬間がありました。そう言えば、ミュージカルでもないのに歌っていて吃驚しましたよ。元歌手って設定もなんだかね…、元踊り子だったら良かったに…とか勝手なコトを思ったり。つーか手を取り合って去っていくイロナとアンドラーシュが妙に身軽だった(二人ともダンサーだから?)。あと個人的には吉野さんと増沢さんの役を取り替えたら面白かったろうな…と思っとります。お互いキャラが合わなさげなので。いや、ま、単純に吉野さんの軍服姿が見たかったです。物語の鍵になる「暗い日曜日」って曲は以前宝塚のパレードで使ってなかったでしたっけ、月組辺りで。よく覚えてないんだけど、ナゼだかあの曲が流れると紫吹さんの姿が脳裏に浮かんで微妙な感じでした。
2004.06.19 Comment:0 | TrackBack:0
優里さんの次回舞台はTCA制作『ジュリアス・シーザー』とのこと。やー、どうよ、このチラシ。見た瞬間に苦笑いした人多くないですかね(私は確実にしましたが)。舞台ってチラシでも集客出来るんだし、もうちょっと何とかならんですかね。で、大浦みずきさんを始めとして、『Winter Rose』で共演した伊藤明賢氏なんかも出てます。この主要メンバーを見ると踊りそうな感じ。もし踊るんだったらスゴク楽しみです(踊らなくても楽しみですが)。つーか、一般チケ取りはしなくていいんですよね?>TCAさん。6/18
2004.06.18 Comment:0 | TrackBack:0
amazonで『OUT』のDVDを購入。
激安でつい買っちゃったけど、いつ見るのかな…。
うん、でもタイトルだけでも格好いい。

『LILIES』のDVDもまだ冒頭しか見てないです。
でも初めだけ見ても、LILIESはいい雰囲気で嬉しい。
あ、これはBLANCチームの話ですが。

小石川の『麺や 都映』の醤油らあめん。
う~ん…、不味からず美味からず…か。
今度は豚骨でいってみよう。
2004.06.18 Comment:0 | TrackBack:0
『ショムニ』って楽しいなぁ。久々に笑ってしまった…。
『ヘキサゴン』は結構楽しかった。
けどあんまり仲良さそうじゃないメンバー揃えてたなぁ…。
つーか幸ちゃんやり難いだろうに優勝オメデトウって感じで。

『クロワッサン』04/25号で星奈さんがかなり嘘臭い喋りしてる。
TVショッピングのタレントみたい…。

住民税払うのは次回持ち越し。
鮪の鎌の煮付けは微妙な味わい…。字
2004.06.16 Comment:0 | TrackBack:0
日本青年館にて『NAKED CITY』を観劇。別にスゴク面白いとは思わないんだけど偶にはありかも知れない…って感じな作品。小柳氏は『SLAPSTICK』の作者ですか…。ははぁ…系統が分かるような分からんような…。つーか、何、中村獅童の『赤線』の脚本書いてるってどういうコトだ!?この人。ま、それは置いておいて、当たりもせず外れもしない作品を作る印象です。う~ん、新人で外さない作品を出せるコトはとても立派なんだけど、もしこれが彼女の持ち味なら今後の期待度は半減な気がします。というか、小柳さんの作ったショーを見てみたい…かも。劇中で無意味に盛り上がる場面が多々あるんだけど、そこが嫌に中途半端なので、いっそのことショーでも作ってくれないかなぁ…という感じです。あと英語に弱い私は、決め台詞に「写真集のタイトルはNAKED CITY」とか使われると困ってしまいます。いや、もはや英語は日本の常識だ、タイトルくらい理解してから観劇しろ、と言われればそれまでですが…。で、マユミさんが長めのソロを歌っててビビリました(小柳さん、チャレンジャー)。でも久々に格好いいマユミさんを見た気がしました(→あの役は彼女にとっていい役だ)。それより未涼氏の歌声が結構好きで、あの出演者の誰よりも未涼氏の歌を聴いていたかったです。この人いいなぁ。主演の二人は思い返せば良かったのかも知れない。けど、観劇中は余り魅力を感じなかったんですよね。つーか、役自体に魅力を感じなかったというのか。正直、ユミコちゃんはハイエナのようなパパラッチには見えなかったし、あすかは抜群に綺麗だけど拭い去りたい程の過去を持つ悲壮感が見えなかったし。う~ん、役者の問題なのかな…よく分からないな…。二人ともいい技術を持ってると思うだけに惜しいような気がするんですよね。他は…華耀嬢の身体の動きが綺麗。高翔さんは職人だな…。矢吹氏は紛う方なく悪玉親分だ。悠真さんは若い癖に老けめな感じ。 あと華城さんでいいかな…歌は苦手なんだけど容姿は綺麗だった気がします。
2004.06.13 Comment:0 | TrackBack:0
シアターサンモールにて『DRACULA』を観劇。むぅ…、相変わらずサンモールのフラットエリアは物凄く観づらい。 FC優先だとこの辺りの席がよく配されるんでサンモールには苦手意識を持ってしまう今日この頃。で、ドラキュラ再演ですよ。何で再演するんでしょうね、この作品を。初演を何度か観てますが、余り面白いという記憶がなかったのですよ。この頃の上演作で言うと、『黒いチューリップ』の方が断然面白いと思うんですけど(→「この世の全ては重大なのです」をもう一度聞きたいし、ラストは泣けるしさ)。で、再演を観てもやはり印象は変わりませんでした。いや、全体の耽美チックな雰囲気はスゴクいいんですよ。ライフが進むべき方向性に見事に合致してる気はするし(耽美耽美♪)。でもね、如何せん物語が中途半端なんですよ。原作に忠実なのかも知れないけど、いっそのことジョナサンとドラキュラの恋物語でいいんじゃないのかな…と思うんです。ルーシーのエピソードなんか実はそんな重要じゃないだろうし。ドラキュラがジョナサン(というか人間)への愛を語る場面も、いつの間にか始まってしまって、アッサリそれで終わり…って気がするんです(一気にドラキュラ死んじゃうし)。ま、最後の最後のオチは楽しいですけどね。序でに装置的な話をすると、天井に吊るされている棺には何か意味があったのでしょうか。折角吊るしてるんだからアッと驚く演出をして欲しかったです。でないと、柱邪魔だよ!で終わっちゃいそうなので。
 で、以下役者の話。やはり今回は笠原さんのドラキュラ。程よい長髪パーマでホント格好いいです。マント捌きも堂に入ってるし。こんなに格好良くて不死で万能な身でも愛する人をどうこうすることは出来ないんだよ…って笠原さんが語る部分は仲々物悲しかったです。つーか、元々格好いい人ではあるんだけど、笠原さんをこんなに格好いいと思ったのは初めてかも知れない。次は久々感のある甲斐さん、初演と同じくジョナサン役です。ドラキュラは彼にとても引かれているんだけど、今一つその理由付けが明確でなくて(好きだった人に似てるから?)ちょっと消化不良。甲斐さん自身はスーツの着こなしもバッチリで大層格好良かったんだけどなぁ…。新人なのに大抜擢の吉田ルーシーはサスガに新人とは思えない程度に上手。単純に初々しくて可愛いし。…と言っても、まだ主役級に据えるレベルではないと思いますが(それを言ったら姜君だってって話になるけど)。なので今後の成長に期待です。セワードの牧島君は落ち着いている上に、若手故の全力投球な感じも伝わってきてスゴク好感が持てる演技でした。アーサー山崎は初めやや胡散臭い雰囲気が…。キンシーの佐野さんはバンバン銃をぶっ放しちゃう割には繊細な役作りでは…。ミナの舟見君は余り力を出せるような役じゃなかったのかな…と。それと今回の河内主宰は意外と適材適所な気がしてるんだけど気のせいかな…。…と、あんまり褒めてないけど、そんな感じです。
2004.06.12 Comment:0 | TrackBack:0
東宝劇場にて『1914愛/タカラヅカ絢爛』を観劇。楽日近いせいか会場盛り上がり捲ってました…。う~ん…、それでも非国民のようなワタシは居た堪れなくなる感じなのですが。で、今回は柚希礼音はホントにスゴイなぁ…と始終思ってました。とりあえず芝居中のカンカンを見て、回れ回れ回れー!と昂奮しつつ凄いと思うワケです。そんでショーの蛇を見てオドロキモイと思いつつ、やはりそれが凄いと思うワケです。蛇の場面はわたる氏がどうとかじゃなくて、並んでる二人を見ていると踊りのレベルが違うように素人目には思えるのですよ。そんで、ま、それは柚希氏の話なんだけど、今回のショーは全体的に見応えがある気がしてます。引いて考えると、招聘した振付家の振りとうまくマッチしているというか、踊りそのもので楽しめるっていうか。宝塚でそういうレベルに達するのって、ありそうで全然ないような気がしているので、これまたスゴイなぁ…と。後は…何だろうな…。芝居の中で伯爵家にある歴代伯爵の肖像画が立さんの顔そのまんまで笑えました。あとその場面のシュタインホフ夫妻の様子も楽しかったなぁ…。つーか、しのぶさんがちょっと好きみたいです、ワタシ(←それは微妙だなぁ…)。
2004.06.05 Comment:0 | TrackBack:0
『白夜行』再読中。
う~ん、やっぱり面白い。
比べると『幻夜』が弱く感じてしまうほど。
確実に東野圭吾ベストだと思う。
つーか伏線拾っていけるのって楽しいなぁ…。
2004.06.04 Comment:0 | TrackBack:0
Ilmari×Salyuの『VALON』って曲がありまして、これがいいんですよ。検索したらSalyuって「リリィ・シュシュ」なんですね。あの映画に拒否反応持った身なんで心中やや複雑ですが…、ま、映画見てる時は歌なんて全然聴いてなかったんですけどね。彼女の歌声ってのは高音部でも煩くない、むしろ心地よく揺蕩うような伸びをみせるっていう…まぁ要するに聴いていて気持ちのいい歌声で、それをウマく掬い上げてIlmariの気だるい歌声を重ねて、スゴク雄大な曲に仕上げてある気がしてます。なんつーか、要するに最近の私の中でのヒット曲だっていう話です…。
2004.06.03 Comment:0 | TrackBack:0
高いとか散々文句言ってた割に、申し込んだTCAチケットが当たりました。スタジオライフの青木隆敏君が歌手デビューするんでライブ情報をキューブサイトでチェックしてたら、ナゼかTCAの先行抽選申込みがありまして、よくよく見たら森奈みはるさんの所属事務所はキューブとのこと。これ幸いと申し込んだらサックリ当たりました。スゴイ死角だと思う、みはるさん…っていうかキューブ。有り難くナマ優里さんを眺めてこようかと思います。因みに友会は当然のように外れてます(ダメだ、友会なんて)。でも改めて見るとメンバー凄いっすね。私くらいのファン歴の人間にとって一番楽しい人を揃えているような気がします。ただ、ココだけの話、チケット売ってビデオなりDVDなりを買った方がいいって噂もチラホラ聞こえつつ…(フェイドアウト)。
2004.06.02 Comment:0 | TrackBack:0
夏川さんトコをやや更新。
関係ないんだけど今日は彼女の誕生日らしい。
つーか大河ドラマ『義経』に出ちゃうのね…。
夏川さんが出演するならタブン見るけど、流し見する予感一杯。
でも『人間の証明』は面白そうなので必ず見よう。
2004.06.01 Comment:0 | TrackBack:0
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