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$23.97をドブに捨ててしまいました…。ヒドイ。大した額じゃないけど、自分の注意力不足に腹立ち中。
うっかり財布を落とした時のような遣り切れなさ…(そっちの方がよっぽど落ち込むが)。

そんな中、Salyuのニューシングル情報が出てきましたよ。
しかも二ヶ月連続でシングルリリース&DVD集発売ですって。
そしてそしてプロデューサーがコバタケ氏じゃないよ! 渡辺善太郎氏だって!

・2007/10/17 シングル「LIBERTY」
・2007/11/28 シングル「iris~しあわせの箱~」
・2007/11/28 MUSIC CLIP SELECTION(DVD)

「iris~しあわせの箱~」はDS「レイトン教授と悪魔の箱」の主題歌。先々週、勢いでDSを買ってしまった私はこのゲームも買うべきか…(→寧ろこの為にDSを買ったと思うべきか?)。でも基本的にゲームをしないので、積読状態になること必至…。何でもSalyuは声優にも初挑戦したらしいし…少し悩むね。
公式サイトで主題歌聴けます → http://www.layton.jp/akuma/
歌い上げる部分は微妙だけど、ま、Salyuの声はいつでも良い感じ。早く全部聴きたいよ。

そして、「LIBERTY」はSalyuの作詞・作曲だってよ…(;゚д゚) エッ
こっちも吃驚。Salyuは作詞作曲の才能あるのかな。渡辺善太郎氏はcharaやhitomiをプロデュースしてた人だって。でもコバタケ氏の手から離れてしまうのも寂しいね。またいずれコバタケ&サリュウコンビが復活する日がくるのかなぁ…(きてくれなきゃイヤだけど)。ま、何にせよ、聴いてみなきゃ分からないのでこっちも早く聴きたいです。

MUSIC CLIP SELECTION(DVD)については特にコメントなし。だって、シングルのPV全部持ってるし…。ま、とにかく10月が楽しみ。そして来月のライブで新曲やるかなぁ…(・∀・)ワクワク
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2007.08.31 Comment:0 | TrackBack:0
湯川潮音の話(其の八)。

池上本門寺にて『Slow Music Slow LIVE '07 前夜祭』。

寺で野外ライブって意味分かんないね。なぜだが御坊様の説教も聞きました。でもあの空間は大変面白い。五重の塔や半月や寺院が見える場所でのライブ…。少し奇妙な異世界。あ、そして道に迷ったよ。見知らぬ人達と本門寺を探して歩きました。そんで何故かシオーネがラスト。つじあやのだと思ったんだけどなぁ…。オレンジのワンピースドレス(FUJIROCKとタブン一緒)。勿論可愛い。あと妖怪ブームだそうです。

01:緑のアーチ
02:霧の夜
03:木の葉のように
04:長い冬
05:風よ吹かないで
06:ギンガムチェックの小鳥
07:かたち
08:キルト

あれ…、これで良いんだっけか。ま、いっか。03-04辺りは冬盤アルバムからなので季節感も何もあったもんじゃないね。全然いいんだけど。とりあえず注目は新曲の「05:風よ吹かないで」と「06:ギンガムチェックの小鳥」、そしてラストの「08:キルト」。
「風よ吹かないで」は風の事を歌ってる分、逆に風を感じるね。風繋がりで「木漏れび」に通じるような爽やさと少しの寂しさを感じる曲。そして「ギンガムチェックの小鳥」は10月にNHKみんなのうたで流れる予定の曲。スゴイ面白くて可愛い曲。変則的なリズムで間奏は可愛い玩具箱みたいな雰囲気。シオーネの曲は色んな意味で物語性があるのが楽しい。そして、「キルト」は空へ昇るようなイメージを持っていて、今回は野外ライブだったから、本当にシオーネの歌声が天に吸い込まれていくようだった。この歌で全て昇華してしまえ!みたいな感覚になったよ(私だけが)。
それと、シオーネの曲は聴く度にアレンジが違うから新鮮。今回は「木の葉のように」のチェロの入りが素敵。相変わらずサポートメンバーの皆さんは色んな楽器を手に素晴らしい演奏です。


他の出演者も少しだけ。
オープニングアクトのalutoは着いた時点で始まってました。男女のデュオで、結構良い感じの曲だったので最初から聴きたかったなぁ…と少し思う。奥華子は聴きやすくて綺麗な可愛い声を持った歌い手。ミニサイン会も大盛況だったみたいだし、ブレイク間近の人なのかな…。確かに今回の出演者の中では一番安定したパフォーマンスだった気がする。聴いてる最中、奥華子の歌をこんな所でゆっくり聴けるのはもしや贅沢なのでは!?と一瞬思った。つじあやのは本当にウクレレ一本で歌ってた(・∀・)! 月夜だからと月に纏わる曲を急遽演奏したりと柔軟性あって和んだよ…。
2007.08.25 Comment:0 | TrackBack:1
佐藤祐市監督の映画『キサラギ』を観たよ。
勿論、面白いという評判を聞いて観に行ったんだけど、予想以上に面白かった。
外界からの接触がない個室で五人の男性が一人のアイドルの死について語り合う…という演劇っぽいシチュエーション。鑑賞中、『12人の優しい日本人』を思い出したけど、それにも迫る完成度だったと思うよ(それは相当に面白いというレベル)。推理に関しては先が読めなくもないのだけれど、謎を分かり易く収束させるという意味では、古沢良太の脚本は見事だと思う。あと主演の男優五人(小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之)がみんな良い味を出していて、この配役もとても良いと思う。全員について一言以上の褒め言葉は出てくるのだけれど、長くなるので(面倒なので)割愛。
ま、とにかく面白い映画でしたよ。

そうそう、発売する度に書いている気もするけど、緑川ゆき著の『夏目友人帳』の四巻が出たよ。
読んでいて、この作品は登場人物達がみんな優しいんだよなぁ…とぼんやり思う。夏目も妖怪もニャンコ先生もみんな優しいや。素敵だ。…ということで、今回もステキ話満載だから、色んな人が買って読めばいいと思う。荒んだ心の人は特に。そして『Lala 10月号』は「夏目友人帳」のドラマCDが付録らしい。勿論、夏目の為に買いますよ。そりゃ買うさ。本誌こそおまけみたいなもんだ。にしても、ニャンコ先生の声はどうなるんだろう?それが一番気になるなぁ…。

そんなこんなしている間にリリパットアーミーⅡ「夜の姉妹」、スタジオライフ「孤児のミューズたち」、宝塚雪組「エリザベート」なんかを観に行っているのですが…。感想を近いうちに上げるぞッ! オー!

ところで、最近、私が感嘆符を多用しているのは、古賀及子さんの日記を連続して読んでいるからだと思います。じんわり面白い日記。

そして今は待ちに待った夏休み中(今年は本当に待ち遠しかった)なのだけど、でも予定が何にもないって所が素晴らしいぞ。もしかしたら一週間ほぼ引きこもり状態かも知れません。でも溜まったビデオを観るには丁度いっか。HDDレコーダの録画可能残時間が10時間を切ったので超危機的状況。
2007.08.12 Comment:0 | TrackBack:0
東宝劇場にて雪組『エリザベート』観劇。

あぁ、やはりエリザベートは素晴らしい作品だ! この作品はどの組でもある程度の高水準にもっていけるし、生徒のモチベーションも違って見える。そして出演者の違いによって作り出される色合いが全然違うのも魅力。既に曲を一緒に歌えるほど馴染みのある演目だけど、やっぱりまだまだ観てみたいから延々と再演し続ければいいと思うよ。…あ、でも一つ、二幕開始のキッチュで起きた手拍子に吃驚した。ロケットならまだしも、あの場面で手拍子って有り得ないと思うのだけど…(ガッカリ)。

私がトナミ贔屓だからなのか、白羽エリザが大好きです。奔放さを抑圧された感がよく出ていて、自由にしたい心が徐々に萎えて抗いきれなくなって諦観…という動きがとても分かり易い。彼女は実在のエリザを凄く良く勉強しているのだと思う(勝手な想像)。特に後半、宮廷から逃げ回りルドルフを亡くす辺りで、トート(死)へ引かれていく過程の生気の抜けっぷりが秀逸。そして密かに奔放さが見え隠れする点でも上手いと思う。前々からトナミは舞台向きの女優だと思ってるけど(映像で良さが半減する人)、本作で完成された感すらあるよ。
水トートは恋愛下手インテリ風(←表現が少女漫画みたい)なトート。計算上手で性格悪そうで不器用。「お前の命救った為に生きる意味を見つけてしまった」って涼しい顔で歌った後に「俺ってば大失態!」と密かに頭を抱えてそう。でもそこが可愛かったりする。終盤に向かうにつれ水トートが好きになった。
それと、フィナーレではタンゴ調のデュエダンが珍しかった。そしてトナミのスタイルの良さにも吃驚。このトップコンビの相性が良いのか悪いのか今一つ掴みかねるのだけど、逆に今後の可能性という部分で楽しみが増えたような気もする。

音月ルキーニは狂人的な要素よりガイド的な要素に比重を置いているようで好印象。狂ったルキーニなんてルキーニじゃない!という勝手な持論の私としては音月ルキーニは真っ当で気持ち良い。歌も意外に聴き取り易いんだね。そして未来ゾフィーは完璧だった。なんだ、あの威圧感は。そりゃエリザも太刀打ちできないよ。宮廷でただ一人の男…という文句そのままの権勢っぷり。ハマコはゾフィーという役柄の全てを分かって演じているような気さえするよ。彩吹フランツも同じく揺ぎ無い上手さ。歌の堅実さも押しの弱い佇まいもフランツだ。まぁ、抜群故に時に見過ごしてしまいがちなのだけど(←当たり前に上手いって本当に凄いコトですよ!)。そして美穂リヒテンシュタインも凄い存在感。あんな目立つ役だっけ。彼女のマダムヴォルフを見てみたい気持ちもあったけど後進に譲るのも大切なコトなのかね…。それから立マックスは父親の包容感たっぷり。

凰稀ルドルフは本当に世間知らずの坊ちゃん風。青すぎてルドルフが国を変えられるワケないじゃん…と思うんだけど、それがもし役作りなら猛烈に的確な役作りだね…。あ、それよりエリザが怪我した時にイケメン医師がいる!と色めいたら、凰稀さんじゃん!あれ格好良すぎて吃驚。そして沙央シュテファンと蓮城ジュラもイケメンだ!(イケメン天国雪組か?)。あの二人格好いいなー。また山科家庭教師は可愛い…、あんな家庭教師が一人いたら和む。晴華マダムヴォルフは声は良いが見た目が若々しくて、マダムも現役でいけそうじゃないか…という邪推をしてみたくなる。涼花ヘレナはベタな役作りだけど(演出?)そのダメっぷりが可愛いよ。世界美女の中でインド美女と日本美女の二人が可愛かった。奏乃ラウシャーは漫画みたいな役作りで面白すぎ…。麻樹スターレイはどうしてあんなに日本人顔なのですか!?

…という感じで、思った以上に出演者をベタ褒めしてるなぁ…(特にトナミとハマコ)。エリザは何だかんだと出演者が気合を入れて役を作るから、観劇してそれを感じたら褒めるしかないよなぁ…。ま、それも「エリザベート」の良い所かもね。月組エリザほどハマりはしなかったけど、雪組エリザもかなり好きな作品になりました。
2007.08.11 Comment:0 | TrackBack:0
シアターコクーンにて地球ゴージャスPD公演Vol.9『ささやき色のあの日たち』観劇。

とある部分にやや思い入れがあったので観劇してみた。
B列だから5列目か…と思ってたら、B列から段差が始まっていて、結果、大変観易かった。コクーンのバルコニー席は大嫌いだけど、普通のエリアは観易くて好きです。

地球ゴージャス関連の舞台は初観劇。冒頭、岸谷五朗と北村一輝の会話劇で始まるのだけど、それが仲々に詰まらなくてね(→ベンジンにあれだけ時間費やす必要がどこにあるのか?)。こりゃ2時間退屈モードかなぁ…と弱ってたんだけど、後半何とか持ち直してくれて安堵。物語はある男性二人が不思議な空間で出会い過去に関わった女性の話を延々とする…と文字にすると更に詰まらなそうな話。私が物語に対してずっと抱いていた違和感は、全体的に如何にもな男性視点で描かれているからだろう…と結論付けてみた。でもそうするとこの舞台(物語)自体を否定する事になるから、違和感持つ方が悪いんだろうなぁ…。

でも、とにかく山口紗弥加と須藤理彩が良かったので、もう、それで良いんじゃないかと…。
山口紗弥加は無駄に歌ってた。歌手デビュー歴がある位だし歌は下手ではないけど、劇中3曲も歌われてもなぁ…と少し思う。でもその他の部分で妖艶だったり可憐だったりして、出番がそれほど多くない割には目を引いた。北村一輝とのベットシーンのようなモノも直接絡んではないけど充分にエロいよね。
須藤理彩に関しては「あげまんの歌」を歌ってる時が可愛くて。アホっぽい歌なんだけど、特に笑わず真剣に歌われると、そのシチュエーションに対して、あぁ…面白いな…という感想を抱く(演出・岸谷の思うツボか?)。また、彼女が出していた安心感はあの役の役割として大きかったと思うよ。
北村一輝は例の存在感が好きで(→カリスマホスト役を平気で出来る所とか)、ドラマで見掛けると面白い役者だな…と思って眺めてたんだけど、今回も二枚目キャラをほぼ突き通していて、結構格好良かったかも知れない。彼の白ワイシャツ姿は大変素敵だと思う。あと歌も結構上手い…と予想外の一面も発見。

そういや、叶千佳嬢が出てたよ。知らないで観てて「えッ、カノチカッ!? なんでいるの!?」と大変驚きました。それと、つい流れでパンフレットを購入したのだけど、なんで買っちゃったのかなぁ…(と自分の行動に疑問符)。未完成パンフという形態が珍しかったのかも(初めて見たよ)。ま、いっか、記念記念。
2007.08.08 Comment:0 | TrackBack:0
久し振りに夏フェス以外の関東圏でのSalyuライブ情報。

STAR PINE'S CAFE´10th ANNIVERSARY GO!-GO!~S.P.C. connection 祭りだぁ!!~
出演:Salyu / Leyona / 堂島考平
日程:2007年9月5日(水)
会場:STAR PINE'S CAFE´(武蔵野市吉祥寺)

スッゴイね。Salyuがオープニングアクトだって。OAって言い方変えれば前座っすよ。
なんて贅沢なライブなんだろう。
で、チケ発売日、ぴあ瞬殺完売を目の当たりにして、あー、こりゃ行けねっか…と諦めてたんだけど、STAR PINE'S CAFEに電話確認したら、店頭売りはまだ余裕がある模様。なので、わざわざ(と言っても我が家と同じ中央線ですが)吉祥寺まで買いに行きましたよ。
そんでチケット無事ゲット(→Salyuの生歌を本気で聴きたい人は、STAR PINE'S CAFEに直接行ったらまだ何とかなりそうですよ)。整理番号は遅めだけど、ま、Salyuの歌声聴けりゃなんでもいいさ。同会場は小規模だし、Salyuの歌をあの空間で再び聴けるのはスゴイ嬉しいなぁ…。
…ということで、9月5日を楽しみにしてたりする今日この頃です。
2007.08.05 Comment:0 | TrackBack:0
シアターXにてスタジオライフ『孤児のミューズたち』観劇。

あー、前回以上にサッパリ物語に入り込んで行けなかった…。何だろう、この集中力のなさは。でも周囲の客席を見ると落涙している人もいたりして、やはり満足度は人夫々なんだよなぁ…と改めて思う。というより、私の感受性の低さを嘆くべきなのかも知れないけど。

以下、役者の話。本日はabriチーム。
坂本カトリーヌは母性というよりは姉という部分にスポットが当たった印象。確実に演技力はあるので、その存在だけで安心感がある。にしても、彼は既に準劇団員なのかな。ライフのような特殊性のある劇団に何度も客演するなら、もう「入りまーす!」とか軽く宣言してくれてもいいんだけど…(そうすれば主役をやっても違和感はないし)。石飛ルティーヌは自我が強そう。別の言い方すると頑固そう(喧嘩したくないタイプ)。でも彼が演じるとルティーヌのレズビアン属性が強く出るのは何でだろう。不思議。岩崎リュックは意外とキャラクタを掴みかねた。少年性があるの気もするけど、全体の中で岩崎リュックがどうしたいのか良く分からなかった…。舟見君休演の為(←彼は大丈夫なのかな?)、本日も林イザベル。昼夜連続で舞台に立って疲れもあるだろうに、相変わらずある意味パワフルなイザベルでした。

今日で孤ミュ観劇終了。アザーライフという企画はとてもいいけど、内容が大衆的じゃないと観客…というか私…がついていけない時もあるね(←それは本公演だって同じだけど)。ま、それもまた一興ではありますね。
2007.08.04 Comment:0 | TrackBack:0
文京シビックホールにて『DANCIN'CRAZY』観劇。

うわぁ…、素晴らしい。久し振りに全力で褒めたい舞台を観た。
観劇前に\12,000って高過ぎじゃね?と思ってた自分に喝だ。値段に相応しいハイレベルな舞台だった。主催公演故か超良席をくれたTCAと優里様に感謝しきり。ありがたやありがたや。そして今日はエリザ公演中の雪組生達が沢山いた。ハマコとかキムとか組長とか…、ま、沢山。現役宝塚ファンにとっては華やかな客席だったみたいだね。

以下、素敵な素敵な星奈優里さんの話(←普段と言い方全然違うぞヽ(`Д´)ノコラ!)。

[デコ等]
どうでもいい話だけど、優里さんは宝塚を辞めてから背が伸びたらしいですよ。成長期か。そして前回も思ったけど、妖力出そうなほど髪が伸びてた。長い方が美人度上がるし似合ってる。そして、デコキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! デコデコデコデコヽ( ゚∀゚)/デコデコデコデコ!! デコオンパレードヽ(`Д´)ノデコヤッホー!!! …あ、頭悪そうで済みません…。余りの嬉しさに昂奮してしました。そう、今回はデコ率が高くてね。激しく踊る分、前髪作ってる暇もありゃしないという理由かも知れないけど、でも優里さんのデコが出てるだけで可愛くて綺麗で嬉しくてデレデレ。この調子で今後もデコ出し路線で行ってくれると、一ファンとして本当に嬉しい。

[一幕]
「狂舞」はプロローグ。出演者総出で踊り捲くってます。幕開きに相応しく華やか。優里さんは衣装がジャージ&スニーカっぽくて面白かった。「輪舞」は湖月氏とのデュエットダンス。良い場面すぎて、嬉しくて笑ってしまった。タンゴじゃないけど、少し激しめのダンス。ベージュのワンピース姿。リフトでグルグル優里さんのコトを回してくれてわたるさんは本当に頼もしい。ココの振付は微妙にエロくて、やや15禁。でも女性同士&舞台上だから絵空事のエロさでまた爽やかなんだよね。不思議な感覚。「心舞」はなつめさんを挟んで風花嬢と対になって妖しげな踊り。場面自体の意味は全然分からないんだけど、優子vs優里のように趣の違う踊りが対称的に見られて面白い。同じ振りでもニュアンスが違く、例えばココでは優子ちゃんは妖艶で優里さんは明澄…みたいな感じ。

[二幕]
「DP」ではデューク(大浦)の恋人アイヴィ役。なつめさん相手だけど堂々と優雅なダンス。衣装は機能性が著しく低そうだけど豪勢で素敵。鬘姿も前髪短めでセンス良く大変似合ってた。「RB」は懐かしの星組ショー・グレセンから男役を引き連れたミュゼット。懐かし過ぎて吃驚した。こりゃ嬉しい昂奮だ。堪らん。そしてこれまた良い顔して踊るんだ、優里さん。楽しそう。
「FIN1」は燕尾だ、燕尾。娘役だったのに燕尾服! 風花嬢と二人で出てきた! 格好良い! シャツがシースルーでこれまた大変エロイんだけど、そんなコトが脇に行っちゃう位に格好良い! この二人の対の踊りはやっぱり面白い。「FIN2」の総ラストフィナーレは燕尾で出演者総出でボレロ! ここは、もう、言葉じゃ足りないくらい良かった。劇場内大昂奮。優里さんは男役特有の力強さはないんだけど、スマートで切れが良くて綺麗で無駄のない動き。観ていて気持ちが良いもんね。と言うより目が離せない。やっぱり経験が少なくても運動(踊りの)センスが良い人は何やっても様になるんだね。男役然とした優里さんが見られて本当に貴重で嬉しい体験。

いやぁ…、↑全然伝わらないかも知れないけど、本公演で優里さんに惚れた惚れた、惚れ直したよ(・∀・)!


以下、他の出演者の話(芸名時敬称略)。
とにかく朝海ひかるがズバ抜けて魅力的で吃驚した。一々可愛くて格好良い。如何にコムさんを魅力的に見せられるかを主題にしてプログラムが組まれているような錯覚さえした(←三木先生ってコムファンだったっけ?)。何の拘りのない私が一瞬転びそうになったんだから相当。コムファンが羨ましい。序でに背中の黒子も悩ましいよね。
風花舞こと優子さんは優里さんと対になって踊る場面が多く、その点もとても目を引くのだけど、一幕の「夢十夜」は本当に素敵で見惚れてしまった。コム&ユーコの二人がバレエ的な雰囲気で静かに淡々と100年の愛を語りながら踊る。その様は美しい風景画のようだったよ。夢十夜はフィナーレ除いたら一番好きな場面かも(しかも優里さん出ててない)。
大浦みずきのなつめさんは思ったより登場控えめ。今回は踊りというより歌の印象。でもダンスシーンで真ん中にいる時はオーラをズンズン発してた。そして元宝樹彩ことAYAKOさんの踊りが目を引く。NYで踊りを再勉強したらしく格段に滑らかな動き。紫吹のリカさんは女性っぽいシルエットなのに、出演者の中で一番男役を作り上げたかも知れない。湖月わたるさんは優里さんトコでも書いたけど、相変わらず力強くて頼もしい人だ。楓さん、苑宮さん、陽色さん、大真さん…等々、懐かしい面々が見られたのも嬉しかったよ…。

う…、真面なコトあんまり書いてないね。でも本当にスゴイ良い舞台だったのですよ! 私が珍しく本気でスタオベをしかったくらい(してないのがダメな点だが)。そしてもしDVDが出るならば、即買いしてもいいくらいに良かったです(←TCAに商売っけがあるなら本気でDVD出した方がいいと思うよ。スカステなんかで垂れ流すのは勿体無い)。
そんな感じで素敵な舞台を見せてくれた出演者に感謝しつつ、再演希望、DVD希望…という感じのベタ褒めで終わりたいと思います。
2007.08.03 Comment:0 | TrackBack:0
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