上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
近江楽堂にて『小部屋ライブ 2008年のキャロル』。

120人という狭き門でしたが、無事にチケット取れました。宝塚に遅刻しそうになりながらも粘った甲斐があったというものです。チケットの神様、ありがたやありがたや(-∧-)


01:風よ吹かないで
02:ツバメの唄
03:朝が終わる前の花
04:明日になれば
05:ルビー(新曲)
06:渡り鳥の3つのトラッド
07:木漏れび
08:秘密
09:妖精のうた
10:しずくのカーテン
11:クリスマスメドレー (Jingle Bells , The First Noel , Ding Dong Merrily On High)
12:雪のワルツ
13:裸の王様
14:鏡の中の絵描き
15:聖堂の隅で
16:長い冬
17:明るい新曲(仮)
18:シャガール(仮)
19:レクイエム
20:キルト
E1:きよしこの夜
E2:2008年のキャロル
E3:When She Loved Me


以上セットリスト。同行者と二人掛かりで確認した割に、他人様の感想ブログを見たら抜けがあったりして…。まぁ、なので、たぶん間違ってないはずだけど、仮に違いがあってもご容赦下さいね。

いやー、20曲以上演奏してますよー(・∀・)! シオーネ、スゲーね。

ここ最近ご無沙汰だった「02:ツバメの唄」も嬉しかったし、「06:渡り鳥の3つのトラッド」の厳かな感じも、「07:木漏れび」の爽やかさも、「09:妖精のうた」の儚げな導入部も、「10:しずくのカーテン」の力強さも、少し時季外れの「11:クリスマスメドレー」も和やかで、「18:シャガール(仮)」はグローブ座より安定していたし、「20:キルト」は澄んだ高音部の美しさ、「E1:きよしこの夜」の変化球替え歌も、「E2:2008年のキャロル」の中堅宣言も…、…どの曲も甲乙付け難く全て楽しくて素敵だったよーヽ(・∀・)人(・∀・)ノ

相変わらずMCも飛ばしていてテキトーな事を沢山言っていたのだけど、初っ端から金持ちになりたい的なお金に纏わる話をしてみたり、「08:秘密」に絡めて日本で一番秘密ができないと言ったり、慣れないメジャー仕事のティンカーベル宣伝の苦労話をしたり、青弦さんを冗談気味にからかったり…、ま、そんな感じで終始和やかな雰囲気。

近江楽堂は120人程度を収容できる礼拝堂風の静謐な空間で、小部屋ライブに相応しくマイクを殆ど通さない生音に近い状態での演奏でした。至近3m程とシオーネとの距離も近く、明日館以上に間近にシオーネの歌声を楽しむコトができました。また今回のサポートはアイリッシュハープ・吉野友加さんとチェロ・徳澤青弦さんの御二方。二人の演奏が素晴らしいのは言わずもがなですね。 

ま、そんな感じで、今年最後のライブは終わりました。来年のカルザスホールは日程的に行けないので、暫くシオーネのワンマンはないのかしらね。残念無念。また来年も素敵な場所でシオーネの歌声に浸りたいもんです(。・ω・)ノ゙
スポンサーサイト
2008.12.27 Comment:0 | TrackBack:0
新宿コマ劇場にて『愛と青春の宝塚-恋よりも生命よりも-』観劇。

最終公演にて、初コマ劇場です。
いやー、コマ劇場って、オモシロねー(・∀・)! 半円形舞台でドコからもほぼ見切れない構造で、レビューショーにこれだけ相応しい劇場もないんじゃないかって作り。こういう面白い形の劇場は是非とも残して欲しいものだけど…、老朽化なら仕方ないのかね。

で、「愛と青春の宝塚」。ドラマを観た時も思ったけど、この作品はとにかくタイトルで損をしているよね。タイトル聞いたら、絶対( ´,_ゝ`)プッっとなるもの。だけど、それを押して観ると、思った以上に良い作品だったりするから困るのですよ。
ドラマ版は死体が舞台で踊ったり…というトンデモ設定が許せなかったのだけど、舞台版はそんな無理もなく、程好いエピソード構成の良い脚本でした。そして鈴木裕美の演出は丁寧というか、観客のツボをよく分かってるというのか…、そんな上手さのある演出。なので舞台観劇では涙腺が強い私も一時は泣きそうになりました。

そして何を措いても、彩輝のサエちゃんに萌え萌えですよーヽ( ´ー`)ノ。タッチー(橘伊吹)は少年っぽい風貌から始まって、小生意気な中盤等など、とにかく可愛いったらありゃしない。あれで飯三杯はいけますね。紫吹リュータンも女性らしかったけど懐深くて頼もしい感じだったし、他の宝塚出身者達の頑張っている姿も観られたし、往年のファンにとっても嬉しい舞台。

肝心の優里さんは、愛称トモの星風鈴子役。ドラマ版は中谷美紀嬢が演じた役。人一倍気が強く実力もあるのだけれど、実は身体的に弱点があり…という設定。優里さんは優等生的な印象があるのだけれど、舞台上での押しの強さも手伝って、非常に真面目で真っ直ぐな星風鈴子だったなぁ…。戦時中という設定だけにモンペ姿やセーラー服やおさげ姿、また当初は男役志願ってコトで短めの髪だったり…と普段は見られない格好もあったので、そういう意味でも面白かった。あとラインダンス等でサエちゃんと並んで踊ってると、同期故か妙に微笑ましかったりする。後は…特攻兵とのキスシーンなんかもあったりしたようだけど、下手側で観劇した私にとっては何がなにやら…って感じでした。

ま、簡単だけど、以上が今回の感想。
諭吉超えの観劇料は有り得ないけれど、それ相応の感動を抱ける舞台でした。これから大阪や全国を回るようだから、値段に躊躇している方も是非観てみるといいと思います。想像している10倍は良い舞台だと思いますから。油断してると絶対泣く。
2008.12.21 Comment:0 | TrackBack:0
シアターコクーンにて『箱の中の女』観劇。

一青窈の初舞台作品で、内容は音楽劇。ついでにいえば、音楽担当は小林武史。…という情報だけ見ると、期待感の持てる舞台。今回はちょっとした縁があって観に行ったのだけど…、これがまた詰まんなかったなぁ…ヽ( ´ー`)ノ。事前にネットで読んだ評判が悪かったから、ハードルをかなり低くして臨んだんだけど、それでもダメだった。

そもそも話がよく分からないんだもの。後でチラシ裏にあった粗筋を読んで、そんな話だったのかーΣ(゚д゚lll)!と、初めて納得した…という体たらく。密輸に手を染めた青年が預った箱の中から謎の女性が現れ二人は恋に落ち…という序盤の設定すら分からなかったのだからね…(→私が呆けーと見ていたから分からなかったわけじゃないはず)。

それと音楽劇にする必要性が皆無なのもダメ要因の一つかも。歌(詞)と物語との関連性が明確ではなく、歌が始まると物語のリズムまでぶった切ってしまう感じ。全曲新曲というのは凄いことだと思うけど、どうせなら二部制にして、後半を一青っちのコンサートにしちゃえば良かったのにね。
仮にこの新曲達をCDにして発売する予定があるのだったら、CD発売後に舞台化した方が何倍も取っ付き易い舞台になったのに。それから、チケット代が¥9,000だそうだけど、¥5,000強ぐらいに設定できれば、一青ファンも何回かは通えただろうし、もう少し客席も埋まっただろうにね。まぁ、コクーンクラスの劇場じゃムリな話かね…。

…と、詰まらないという感想なら幾らでも出てきてしまうね。

うーん、褒め所は…。歌手の歌が上手いのは当たり前としても、一青窈の歌唱力の安定感は仲々スゴかったよ。全曲録音したかのように、安定した綺麗な歌声なんだもん。あと客席から登場したりして距離感も近かったし、ファンにしてみれば嬉しい演出だったかも(→私は特別ファンではないし、コクーンシートの人からしたら堪らんだろうけど…)。あとは柏原収史の歌が思いのほか良かったよ。


作・演出:岩松了、音楽・作曲:小林武史、作詞・主演:一青窈。
他出演: 柏原収史、水橋研二、山中聡、村杉蝉乃介、杉本哲太
2008.12.20 Comment:6 | TrackBack:0
恵比寿LIQUIDROOMにて、木村カエラ主催イベント『オンナク祭 オトコク祭』。

チケットがサクッと取れてしまったので行ってきました。
…が、会場に着いて吃驚したー! 女性ばかりなのは分かっていたけれど、とにかく年齢層が若い若い。しかもみんな揃いのTシャツ姿で臨戦態勢だし、勤め帰りの私は場違いこの上なしでした…。
しかも主催アーティスト枠であろうA番チケットが750番まであるし、一般Bなんて100枚もなかったのかも知れない…と思うと、Salyuファンなのに行けた自分はラッキーだったのかなぁ…と思いつつも、やっぱりビクビクした次第。

01:be there
02:name
03:夜の海遠い出会いに
04:landmark
05:Dramatic Irony

以上、セトリ。なんという、マニアックな選曲…。
ノリノリだったカエラファンが微動だにしなくなってしまったのは、Salyuの歌声に聴き惚れていたから…と思いたいけれど、半分は乗れない曲過ぎて( ゚д゚)ポカーンとしていただけかも…。もうちょっと「tower」や「to U」みたいにライブ映えする曲をやっても良かったのにね。

ま、それはともかくとして、歌と演奏自体はとても素晴らしくて、あぁ、多くのサリュファンも聴ければ良かったのに…と思うぐらいの仕上がりでした。
特に今回は「03:夜の海遠い出会いに」が良くて、終盤の盛り上がり部分で、案の定、Salyuの歌声に圧倒されてしまった。リキッドルームクラスの会場だと、Salyuの歌声が会場に満ちて溢れて飽和状態になるような感覚になるのだけれど、今回も正にそんな感じ。

サポートメンバーは、Sunny(キーボード)、北田万紀(ベース)、白根賢一(ドラム)、名越由貴夫(ギター)。ロビン(チェロ)、山口ヒロコ(コーラス)…と、モーションブルーと全く一緒。ま、だからこそ、選曲が偏っている…というのもあったのかも…。
でもでも毎度書くけど、ロビンのチェロは本当に効果的で格好良くてホレボレしてしまう。あとコーラスについてもモーションブルーと同じ感想なんですが…、やっぱりサリュの歌に主張のあるコーラスは似合わないよ。

Salyuの様子は、髪はそのままおろして、ピンクのふんわりとしたミニスカートにスパンコールの入ったジャケット(ベスト?)を着てました。MCは殆どなかったけれど、オトコク祭の発音は一体どうなのか!?など…気楽に喋ってました。


ま、そんな感じかな。
楽器転換の間に、「木村カエラ秘宝館へ行く!」という主旨のビデオを流したり、カエラファンには堪らないイベントなんだろうなぁ…という雰囲気。カエラ嬢も言っていたけれど、女性限定だと視界も良好だし、YELLEは変なねぇちゃんだったけど格好良かったし、色んな意味で楽しむことができましたよヽ( ´ー`)ノ

2008.12.19 Comment:5 | TrackBack:0
2008/12/7と12/13の話。

銀河劇場にてスタジオライフ『死の泉』。

短いスパンでの再演には反対気味ですが、この作品の再演については肯定的。私がライフを好きになり始めた頃の作品だからというのもあるし、私が思うライフらしさが存分に詰まっているから…かも知れない。

再演にあたって、多少の変更点があって、少し削られた場面があるみたい。まぁ、劇場と尺の関係であれば仕方ないのだろうけど(違うかも知れないけど)、その分、説得力は低くなると思う。また初演時の青山円形劇場からの倣いで今回も客席通路を利用していたけれど、銀河劇場のようなキャパでやると逆に散漫になって観づらいね。

Rチーム。
山崎クラウスは全体的に優しい雰囲気で、利己的というよりは本当にマルガレーテに愛情を持っていそう。三上マルガレーテは綺麗なのだけど実体がないような不安定な印象(悪いというわけではないけれど)。奥田フランツは何だかんだと真っ直ぐで純真な感じ。舟見ミヒャエルはパサの役作りかも知れないけど、一際痩せ細ってひ弱っぽい(裕福に育てたれたという意味では…なしか?)。青木モニカはこれでもかってくらいに嫌味な女。

Wチーム。
山本クラウスは少し病的な雰囲気で、彼なりの正当性はあるのだけれど周囲には理解されない。仲原ヘルムート、仲原君はいつの間にか二枚目系に昇格したのだなぁ…。

おまけのトークショーは詩の朗読。
荒木、吉田、三上、牧島、奥田、青木、深山…の各氏だったかな。詩の朗読は新企画という意味では興味深いけど、ネタとしてはそんなに楽しめないよね。全員が自作の詩っていうならまた違うのだろうけど、今回オリジナルは牧島君と奥田君のみだったし。
2008.12.13 Comment:0 | TrackBack:0
訂正、『コルテオ~行列~』は良い曲だねヽ( ´ー`)ノ
特典DVDをPCに取り込んだので、とりあえずBGMで流してます。にしても、『砂』のアレンジは聴く度にちょい残念…('・ω・`)

…で、salyu関連の書籍もスルーしがちだったので、立ち読みしてきました。
特に「MUSICA」は内容が濃かったので、後日購入しました。まぁ、読後に購入するのって、あんまり意味がないですがね。

『MUSICA 2008/12月号』

コバタケ氏からの別離の経緯と原因と復縁までの道…のようなモノを赤裸々に語っていた。内容はほぼ予想通り…というか噂されていた通りというのか。諸々の要素は絡んでるようだけど、強者の庇護下にあると一度飛び立ってみたくなるんだろうかね。で、相手の偉大さに気づく。何にせよ、Salyuにとっては貴重な一年だったみたい。更に、あるミュージシャンの先輩から"相手から去れと言われるまで居場所は確保するべきだ"的な助言があったそうで、その先輩(・∀・)bグッジョブ!!…と思いながら、やはりコバタケ氏のもとに帰ってきたSalyuを嬉しく思うファンの私なのですよね。
そんな状況の変化の中で、今まで努力しても痩せなかったのに、スルスルと体重が減っていたそうで。特に無理をしたそうじゃないんで、ココに「Salyu 激ヤセ」で飛んでくる人たちも一安心なのかしら…ね。

ま、それ以外にも密な内容を掲載しているので、Salyuファンだったら、『MUSICA』を読んで損はないと思いますよ。


『WHAT'S IN ? 2008/12月号』

こっちは普通と言えば普通の内容かな。Salyuがする『merkmal』の簡単な全曲解説があるので、面白いっちゃ面白いかも。
選曲はSalyu自身がやっていて、最初と最後の曲のエピソードは結構色んな所で喋ってる…かな。一曲目の「01.プラットフォーム」は分岐点にいる自分とのシンクロしていた曲だという拘り。ラストの「14. グライド」はリリイの頃の曲、つまり原点で終わりたい…という気持ちみたい。
3rdアルバムは製作環境が変わった変わったことで練り直しをしているらしい。けど、自身が前向きな状態なので、期待していいよヽ( ´ー`)ノという感じで書いてあった…かな。


まだまだ他の雑誌にも登場するようなので、体力あったら立ち読みしてみます…そして気に入ったら買います (・ω・)ノシ

2008.12.06 Comment:2 | TrackBack:0
観ました、観ました、観ましたよー。
何だかんだと無事に『merkmal』が届きました。

…と言っても、時間がなくて、自分の好きな「砂」「再生」「VALON-1」「to U」辺りをサラッと流しただけなのですが。

いやー、いい出来ですね、この特典DVD。
自分が実際に行った(聴いた)ライブなのに、またまたSalyuの歌声に聴き惚れてしまったよー。特に「VALON-1」の素晴らしさったら何なんでしょう! ライブでのSalyuの歌声を聴いて、久々に感極まり気味ですよー!

ライブが映像やら何やらになると、ちょっとした粗が目立ってしまうSalyuだけど、今回はそんなことないもんなぁ…。ま、それだけあの時のパフォーマンスが良かったってことなんだろうけどね。

うむー、不満の多いベストアルバム発売だったけれど、これに\3,000弱払った(amazonは遅い代わりに割引率高いっすね)と思えば、一先ず満足でしょう。いや、ま、A版とB版を合体して発売してくれれば、更に大満足だったんだけどねぇ…。

さてさて、「Shady」はどーやったら聴けるのかなぁ…。スペシャで流れているのをちょろっと聴いたのだけど、Salyuの静かに揺れるような歌声が、やっぱり素敵だったのだよなぁ…。
2008.12.03 Comment:0 | TrackBack:0
シアターアプリにて『TEAM SPOT JUMBLE "TOPS"』。

「東京劇団FES'08」というモノがあるそうで、全国各地で活躍する劇団を集めて数回の上演をするみたい。つっても、客席は疎らだよなぁ…。
"TEAM SPOT JUMBLE"は三宅裕司率いる"SET"絡みの劇団らしく、まぁ何とかなるだろう…と思って観たのだけれど…。

内容は、相棒をなくした麻薬捜査官がおかまバーに潜入し捜査をするが徐々に従業員のおかま達と馴染んでいき…とかって話。
とりあえずこの物語は脚本が弱いよなぁ…。纏りは悪くないんだけど、お芝居の見せ場として設定している箇所で全然盛り上がらないんだもん。それと出演者のほぼ全員がおかま役なのだけど、やはり全体的に作り込みが甘くて、ニセモノ感が漂う。舞台上のコメディとは言え、魅力的な店だからあそこに行きたいな…と観客にちょっとでも思わせないとダメだろう…と思うんだけど、それは厳しいのかな。
まぁでも一転、ダンスやアクションシーンなんかではキレの良い動きを見せていたりして、この劇団の売りは本来こっちの方なんだろうな…と思った。アクションに関して言えば、私の素人目では、充分に楽しむことが出来ましたよ。

こういうフェスって試みとして面白いし意義もあると思うのだけど、観客が入らないと何とも困ってしまうよね。主催者側もゲストを呼んだりと色々工夫してるようだけど、まだ結果に結びついてないのかな…。折角の機会なんで、勿体ないと言えば勿体ないね。でもでも…、正直、あの内容で漱石四枚は厳しいよ…。
2008.12.01 Comment:0 | TrackBack:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。