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日本武道館にて『サカナクション SAKANAQUARIUM2015-2016 "NF Records launch tour”』。

久し振りのサカナクションライブ。
しかし平日18時半開演はサスガに厳しい…(-_-)

01:ナイトフィッシングイズグッド(Iw Remix)
02:アルクアラウンド
03:セントレイ
04:Klee
05:Aoi
06:蓮の花
07:壁
08:years
09:ネプトゥーヌス
10:さよならはエモーション
11:ネイティブダンサー
12:ホーリーダンス
13:夜の踊り子
14:SAKANATRIBE
15:アイデンティティ
16:ルーキー
17:新宝島
E1:グッドバイ(Next World Remix)
E2:ミュージック
E3:モノクロトウキョー
E4:白波トップウォーター

セットリストは冒頭で盛り上がりが続き、中盤におとなしめの曲を集め、後半また盛り上がる…という感じ。OPアクト的な太鼓陣は迫力あるけどやはり長い。”06:蓮の花””10:さよならはエモーション”はライブで聴いても切ない感じがして良い。”13:夜の踊り子”では踊り子さんが舞台に登場すると昂奮してしまうのは何故だろう。“17:新宝島”はもっさいPVの印象が強かったけど、アレンジが思った以上に格好良くて(特にモッチのギター)本編ラストに相応しい盛り上がりだった。アンコールの4曲はそれほど乗りの良い曲じゃなかったのが少々不思議。

最後のMCは相変わらず長い。モッチのグッときた所は日の丸の下で踊り子さんと和太鼓とトランス、エジーはRemix系の曲を担当してグワンッとした話、ザッキーは一人マクロス、草刈さんは喜びの応酬が…とか色々。一郎は、見たことないこと見せてやる、幕の競りを、ツアーは赤字、グッズ買って下さい、1年半休むとスグ忘れられる、音楽の色々な楽しみ方を提供したい、お返ししたい…とか。

前回の武道館ライブには行けなくて悔やんでいたんだけど漸く行くことができた。武道館は音も良くないし席幅狭いし混雑するし、ライブ会場としてはそんなに良い会場な訳でもない。ただ、御祭り感はどの会場よりも強いのでサカナライブでも是非一度行ってみたかった。予想通り、大勢で多いに盛り上がったライブはとても楽しかった。…なんだけど、大規模会場故の聴きづらさも色々と体験して、これは一長一短だな…と思う。うーん、難しい。





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2015.10.26 Comment:0 | TrackBack:0
ミューザ川崎シンフォニーホールにて
『Salyu with 小林武史 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT』。

オーケストラとの共演も最終公演。
山下一史氏の指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏、小林武史氏のピアノ。

01:to U(by Tokyo Philharmonic Orchestra)
02:VALON-1
03:新しいYES
04:プラットホーム
05:The Rain
06:アイニユケル
07:The Sound of Music -"The Sound of Music"-
08:I'd give my life for you -"Miss Saigon"-
09:月の光(by Tokyo Philharmonic Orchestra)
10:landmark
11:有刺鉄線
12:コルテオ~行列~
13:風に乗る船
E1:Lighthouse
E2:to U

今日の特筆すべき点は、とにかく最初から最後までSalyuの声が調子が良かったこと。こんなSalyuは久し振り。最近は好不調の波があった上に、尻上がりに良くなる歌い方。前半がイマイチでは楽しさも半減だった。それが無かった今日は全体に亘って彼女の歌声を思い切り楽しむことが出来た。
また東京フィルの演奏も渋谷からパワーアップしていてひと味違った。指揮の山下一史氏の手腕か、良質な部分が凝縮されつつ多層感や濃淡のある彩り豊かな演奏。スゴイ。同じオーケストラなのにこの進化たるや何だ!?という感じ。

…ということで、初っ端の“01:VALON-1”で既に安定的な歌声、つい信じられなくて我が耳を疑ってしまった。”03:新しいYES”と"05:The Rain"は渋谷ではオケ音と競い合うようなバランスの悪さを感じたが、今日は互いの良さが絶妙に混合した迫力のある演奏。”11:有刺鉄線”はオケアレンジが不思議で曲の面白さでは今回一番。“12:コルテオ”は無駄な程の壮大さを感じたが、逆にそれが良い!。全体のレベルが高い中でもやはり後半の出来が尚良く本編ラストの”13:風に乗る船”とアンコールの”E1:Litehouse”は圧巻。(この調子で“VALON-1”を聴くことが出来たら至福だったのでは…と無い物ねだりをしてしまう)。”E2:to U”は今日もマイク無のアカペラがあったが渋谷とは異なり歌詞のないスキャット部分だけ。Salyuの繊細な美しい声が静かに響き、すっと耳に入ってきた。本当に素敵な歌声。

MCは前回とほぼ同じで、オケの中で歌うのはヒーリング感がある…というような内容。ただ一回目のMCでは、山下氏もコバタケ氏も絶好調だったのかMCを飛ばす勢いで次の曲の準備に入っていた。そこにSalyuが遠慮がちに二人の間に割り込んでMCを開始するという珍しい事態に。怖ず怖ず…的な感じが可愛いSalyu。
また良い演奏には盛大な拍手がつきもので、アンコール終了後も鳴り止まない拍手。今回の公演ではダブルアンコールはできないようで、何度も何度も舞台に再登場して拍手に応えるSalyu。個人的にはいつかのライブのように、Salyu一人で"ave verum corpus"を歌ってくれれば満足だったのだけど…。

本日の座席は1階一桁列の中央という、Salyuの表情まで確認できる位置。開始前は前方過ぎて聴き難いかとも思ったが、Salyu声とオケ音が絶妙に融和して聴こえる良席だった(PAの面目躍如)。さすがFC発行席!…と喜んだ。

私の中では不安一杯で始まったオケ公演だったが、最後には最高の形で終わってくれた。
良質なモノ同士が掛け合わさったからって、相乗効果が生まれるとは限らない。悪くすれば互いの良さを相殺してしまう悲劇だってあるだろう。そんな不安があったからこそ、今回、Salyuと東京フィルが最高のステージを作り上げてくれたことが嬉しい。
良質の音楽を聴くことが出来て、本当に良かったヽ(´ー`)ノ





↑ミューザ川崎は会場内撮影禁止のアナウンスなかったが念のためモニターを撮影…(-_-)

2015.10.24 Comment:3 | TrackBack:0
Zepp Tokyoにて『JFL presents LIVE FOR THE NEXT : YEN TOWN BAND , amazarashi , Lily Chou-Chou LIVE 』。

中野サンプラザの復活ライブから5年。久し振りのリリイ名義でのライブ。
"See you soon, not so far…”が漸く実現した(←誰もが全然スグじゃないじゃん!というツッコミをしたはず…)。

01:アラベスク
02:My Memory
03:エーテル
04:回復する傷
05:グライド

セットリストは以上5曲。約30分の演奏。

久し振りの“01:アラベスク”は日本語Ver.だったと思うが、相変わらず歌詞が聞き取りづらい。待望の“02:My Memory”は声が乗り切れてなくて少々残念な仕上がり。この曲は初披露の中野の印象が一番良くて段々と厳しくなるのはどうしたことか…(思い出補正と思おう)。個人的に今日一番良かったのは“03:エーテル”。私はこの曲の”素晴らしい毎日〜”と歌うLilyの声が大好きで、本日も、現実には存在しない素晴らしい毎日や世界が目の前に浮かぶような歌声だった。エーテルは後半の盛り上がりも秀逸だったのだが、CDとはアレンジが違い、肝となるラストのピアノの旋律がなくて脱力してしまった…嗚呼残念。“04:回復する傷”は珍しく冒頭ズレた。最近はこれを歌っとけば間違いないだろう的な質の高さで外れがない。今日も格別素晴らしいぞ!と聴き入っていた時にドサッと物が落ちる音がして、煩いなーと目を向けたら人が倒れてた!うへー(゚A゚;)大丈夫!?…そんな所も今日のライブはリリイっぽい…。閑話休題。ラスト、“05:グライド"は少々歌い辛そう。低音が厳しいのが目立ってしまっていた。

今日の演奏は、新生リリイの小林武史×名越由起夫×Salyuの三人。
少人数故にコバタケ氏がベースを扱ったり、名越氏の超絶技巧的演奏を堪能できたりして楽しかった。…が、ドラム他リズム音が打ち込みだったせいか、どうも音が軽い。次のYEN TOWN BANDがしっかりとバンド編成だったのに比べて聴き劣りする。YTBの為にドラム用意してんなら誰か打ってよーと切実に思った(もしやワザと!?)。

本日はリリイなので、黒ドレス、黒長髪、MCナシ、余計なパフォーマンスはしない。お、リリイっぽい!…と思っていたのだが、演奏終わって退場の際に、小さく手を振り投げキスを送るリリイ…いや、あれはサリュだよ(・∀・)ドドーン!

…ということで、久々のリリイライブ終了。
Salyuはコバタケ氏の動きに付き合ってリリイになったりサリュになったり大変だよね。まぁでも、Lily寄りのSalyuが大好物な私にとっては今日も楽しいライブだったよ(・∀・)!

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他の出演者のことも少し…。

wonderlandは、ゴミみたいな整理番号のせいで途中からしか聴けず…。退場時に貰った”flower in the vasement”を聴いてみたが、勢いや圧力はまだ足りない感じだけれど曲としては纏まってて結構良かった。

amazarashiは、舞台に薄い膜を張りそこに投射された映像と音楽を融合させるという面白い試みをしている青森出身のバンド。音や歌詞が力強く、耳残りのする音楽。演奏者はシルエット姿しか見えないのだが、幕による聴衆との断絶感を、今後は処理するのかしないのか(しないのかな)。後で知ったが”乱歩奇譚”のOP曲、"東京喰種"のED曲を担当してたとのこと。あー、どおりで聴いたことあるはずだ!

YEN TOWN BAND。本日の主役。映画スワロウテイルを観た割に特に感慨は無かったが、CHARAが歌い出した途端その表現力の高さに脱帽した。さすがに20年以上一線で歌い続けている歌い手は年季が違う。彼女が登場して、会場の空気まで変わった。興味がない人を飽きさせないというのはスゴい才能。(余談;Salyuもあと10年したらああなれるかな。歌に正面から真面目に向き合って他は不器用そうなSalyuには厳しいか。まぁSalyuはそんな所も魅力だからいいんだが)。バックの演奏陣も流石に達者で最後まで楽しめるライブだった。







2015.10.22 Comment:0 | TrackBack:0
Bunkamuraオーチャードホールにて
『Salyu with 小林武史 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT』。

期待半分不安半分。ドキドキのオーケストラ共演。
本日は栗田博文氏の指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏、小林武史氏のピアノ。
オーチャードホールの客席はほぼ満席(当日貰ったチラシによるとSold Outだそう)。

01:to U(by Tokyo Philharmonic Orchestra)
02:VALON-1
03:新しいYES
04:プラットホーム
05:The Rain
06:アイニユケル
07:The Sound of Music
08:I'd give my life for you -"Miss Saigon"-
09:月の光(by Tokyo Philharmonic Orchestra)
10:landmark
11:有刺鉄線
12:コルテオ~行列~
13:風に乗る船
(MC:Happy birthday to you)
E1:Lighthouse
E2:to U

以上、オケ演奏含めて15曲(→はて、予告では16曲では?)。

オーバーチュア的に始まった一曲目はオケのみで”01:to U”、楽曲に思い入れがあれば大変感動したであろう壮大さ。その後、Salyuとコバタケ氏登場。一曲目、"02:VALON-1”はこの名曲をこなれない冒頭で捨駒的に扱うとは…ワナワナ、その上例の弦楽器の旋律が無かった…ガクッ。閑話休題。"03:新しいYES””05:The Rain”はSalyuの声がオケを消したりオケが盛り上がり過ぎたりとバランスが難しい。音の勢いは強烈だけど、Salyuの声の粗さが目立ってしまった。逆に”04:プラットホーム””06:アイニユケル”はクラシックと親和性が高くて安心して聴けた。

開始約30分強で一旦休憩。一部の短さに少々拍子抜け。

二部はミュージカル曲からスタート。2曲のミュージカル曲を聴きながら活き切らないSalyuの歌声の特異性について考える。ドビュッシーの"09:月の光”はコバタケ氏がリリイに因んでリクエストしたそうでオケのみでの演奏。本日の出色の出来は"10:landmark”、この頃にはオケとSalyu声がバランス良く綺麗に調和して、ダークで荘厳で鮮やかな音の層が拡がった。正に痺れる演奏。予想外の"11:有刺鉄線"は軽快さと重厚さの不均衡さが面白い。”13:風に乗る船”はアコver.の超豪華版。

アンコール。今日はMCでも緊張気味のSalyu。コバタケ氏にオケ共演の感想を問われ、林の中にいるような音の風圧を背中に受けることがヒーリングのようだ…と。そしてコバタケ氏のド下手な振りからの誕生日サプライズ(翌10/13がSalyuの誕生日)。オケ演奏の”Happy birthday to you”(Salyuもちょっと歌った)と花束(置き場をいそいそ作るSalyu)をSalyuへ。戸惑いながらも嬉しそうに笑うSalyuがとても可愛らしい。
その後の"E1:Lighthouse”は安定の素晴らしさ。そして”E2:to U”はオケ伴奏でも定番過ぎて、つい夕飯のことを考え出してしまった…イカン。ただ途中でSalyuがマイク無しのアカペラで歌う演出があって、これは仲々貴重だな…と居住まいを正した次第。

今日はSalyuの緊張が伝わったかのように、私もずっと身を堅くしながら聴いていた(カチカチ)。オケの音もSalyuの声もどちらも一音も漏らしたくなくて凝視ではなく凝聴。そもそも生音とマイクを通した音だから調整が難しい。聴く場所によっても当然聴こえ方は変わるだろうし。
前半のSalyu声とオケ音が溶け合わないもどかしさ。オケと相性の良い曲と悪い曲の存在が明らかで、合わない時は手に汗握って聴いてしまった。逆に後半、オーケストラとSalyuの声が見事に融和した時は本当に心地好くて只管楽しかった。
指揮者:栗田博文氏は(当たり前なのかも知れないが)Salyuにとてもとても気を配っている様子が見えて安心できた。Salyuは指揮が見えない位置にいて、だからこそオケがSalyuに合わせるという感じだった(他の指揮者やオケではどうなるのかね→どうだったのかね)。

今日のSalyuはいつも以上に歌い方に気を配っているのだろう…と随所で感じた。声として完璧ではないけれど、東京公演は成功と言っていい出来に仕上がっていたと思う。そんな得難い経験をしたSalyuを見て、ただただ良かったねーと思ってしまう保護者のような感情(我ながらちょっと意外)。

…ということで、次回に期待できる内容で、本当に良かった。
これで次回公演も楽しみになったよー(・∀・)ウラー!



2015.10.12 Comment:2 | TrackBack:0
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