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ウエストエンドスタジオにてスタジオライフ『THREE MEN IN A BOAT+ワン』観劇。

また再演なんて倉田さんは新作をやる気はないのかしら…と思いつつ、スリーメンとは何とも懐かしい。確か"The other Life"の演目だったはずだけど、今回は本公演扱いなのかな(違うみたい)。
粗筋は、英国のパブで飲んでいた仲良し三人組+飼い犬が、ちょっとした冒険を求めてボートでテムズ川を旅する話。観るまで忘れていたけれど、本作は客席参加型。客は進行によって席を移動したり、自然の音を表現したり、小道具になったり…とただ座っているだけでは済まない舞台。役者の力量というか盛り上げ方にもよるけど、その場の雰囲気を楽しめれば楽しい作品。

今回もどちらのチームでも良かったんだけど、Mチームにしてみた。
関戸、笠原、山本…というライフの顔ともいえる3人だけど、一方で3人の絡みが想像できなかったから。それとウエストエンドで芳樹さんを真面に観たことがないような気がしたから(WHITEかなんかでは見た気はする)。
…で、この三人、そんなに仲が良さそうには見えないんだけど、でもその分、緊張感や芸でのカバー力に繋がっていでるようで、三人の在り方を観るのが面白かった。
関戸ジョイは一所懸命さと誠実さが伝わるジョイ。関戸君のキャラそのまんまのような気もするけれど、こういう真面目一辺倒なジョイもありかもと思う。笠原ハリスは芸の深さと懐の深さが感じられる大らかなハリス。多少のアクシデントでも、芝居の一部としてしっかり取り込めそうな貫禄がある。山本ジョージは途中ギター演奏や歌有りで多彩さが見える。ジョージは奔放で暢気なキャラなんだけど、芳樹さんが演じると少々エキセントリックな雰囲気も出てくるから不思議。若林モンモは一見大人しいし可愛いんだけど、要所要所で強い主張があるのがギャップになっていて面白かった。

今回はフォトセッションデイ。
パブ回に行ってもお酒は飲まないだろうなーと思ったので必然的にこのイベントに。
適当にポーズを付けた役者を客席から自由に撮影できるのかと思ってた。…が、出演者の4人が川の映像を背景にして座ってる所を時間制限付きで撮影するという何とも味気ない方法。動きのない役者達を撮って面白いのかしら。私は途中で面倒になって動画撮影にしてしまった。味気ないと思うのは私が不良ファンだからだと思うけど、熱心なファンはこれで満足するのかなーなどと余計なお世話的なことを考えてしまった。

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2016.05.24 Comment:0 | TrackBack:0
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