下北沢ザ・スズナリにてラックシステム『お願い』観劇。
うむ…、わかぎゑふは女優を魅力的に見せるのが本当に上手いなぁ…。というか、主人公の女性を魅力的に描いているからなのかな…。どちらにしろ本気で感心。今回は大正~昭和の花街が舞台で、そこで生きる女性の強さや辛さや哀しさや楽しさや恋しさなんかを笑いを交えて綴ってます。ラックシステムはどの役者が良いというより、やんわりとした関西弁や物語の温かさなんかが最大の魅力なのかも知れないです。毎度ラストも気持ちいい終わり方だし(要はハッピーエンドね)。そんな所が私の好みに合致するんですが。とは言え、主役で女将の中道裕子、少尉の前田晃男、編集長の松岡藤吉、遊女の小椋あずき、遊女の宮村陽子、女衆の谷川末佳、画家の桂吉弥(各敬称略)…は比較的印象に残ってます。それにしても今回は滅茶苦茶大量の役者が登場してたが…、何でだろう(→狭い舞台に 20人超)。
ラックシステムは前回観たのが『お見合い』で、一年振り位になるのかな(覚えてない)。東京には年一ペースでしか来ないけど、毎度ほんのり心が温くなるような芝居をするので、東京公演を出来るだけ続けて欲しいし、私も出来るだけ見続けたいなぁ…と思います。序でに、恒例のお土産は生理用品と避妊具でした。劇場で貰える物はタブン何でも嬉しいんだけど…、でも独り身の男性が生理用品を貰ってどうするんだろう…と単純に不思議に思ったりします。
2005.03.26 Comment:0 | TrackBack:0
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