上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
ル・テアトル銀座で『暗い日曜日』を観劇。好きか嫌いかと問われたら、余り好きなタイプのお芝居ではないです。あれ、この作品の演出家はTV畑の人なんですか?カッコ付でテレビ朝日とあるのですが。で、とりあえず前半は嫌だったなぁ…。平気な顔して三角関係を続けていこうと後ろ向きに前進しようとする感じ(って分かるかな)がダメでした。後半もナチが絡んで人がボロボロ消えていっちゃうから、最後に復讐が成功しても決して爽快なワケじゃないし、物語としてちょっと困りものな内容ですね。で、優里さんなんですが、とにかく熱演してました。イロナは奔放であり情が深くもあり、故に冷酷でもあり…って感じの色んな面が見える女性なんですが、きちんとそれが一つの身体に入って動いていました。む…、言い方が変だな…、なんつーのかな…、表現し難いですね…。それに嫌な女に見えそうなんだけど、全然そう見えてないってのも凄いです。更に言えば、時々物凄く美しい表情をする時があって、イロナに全然萌えてないワタシでもちょっとドキドキする瞬間がありました。そう言えば、ミュージカルでもないのに歌っていて吃驚しましたよ。元歌手って設定もなんだかね…、元踊り子だったら良かったに…とか勝手なコトを思ったり。つーか手を取り合って去っていくイロナとアンドラーシュが妙に身軽だった(二人ともダンサーだから?)。あと個人的には吉野さんと増沢さんの役を取り替えたら面白かったろうな…と思っとります。お互いキャラが合わなさげなので。いや、ま、単純に吉野さんの軍服姿が見たかったです。物語の鍵になる「暗い日曜日」って曲は以前宝塚のパレードで使ってなかったでしたっけ、月組辺りで。よく覚えてないんだけど、ナゼだかあの曲が流れると紫吹さんの姿が脳裏に浮かんで微妙な感じでした。
2004.06.19 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://sccl.blog6.fc2.com/tb.php/157-7b76b1b1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。