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アートスフィアにてスタジオライフ『月の子』を観劇。えっと、開演前に物販やらチラシ渡しで今年の新人クン達が笑顔を振りまいていたのと、帰りに黒豆ココアを貰えたのが何よりの収穫です(←それだけ?)。で、本題の舞台は、最後の10分間は本気でカンドーしちゃったワタシですが(マジ泣きそうだった)、それ以前は別に何ともなぁ…って感じでした。再演だし、原作好きなだけに展開知ってるから体感時間が長い長い。普段観劇中に時計を見るコトは少ないんですが、今回は何度か見てしまいました…。そんな状態だけに初演との違いも余り気づかないし、細かいトコロに変化あっても全体のツキハギ感は変わらないな…という印象。前述の唯一感動した場面は、クライマックスでのショナ&セツとアート&ジミー、それぞれの思いが伝わった辺りなんですが…。ま、アメリBGMを含め、盛り上がれ呪文が掛かっているかのような演出で、倉田演出の真骨頂ここにあり!みたいな感じですね(←最後だけはキッチリ締めるぞ的な演出)。確かに終わり良ければ全てよしではあるんだけど、サスガにもう2,3箇所萌える点がないとツライなぁ…という感じでした(← 前回は林セツがあったから救われていた)。
 役者の話でいうと、セツの山本芳樹氏が一番に思い浮かぶかな…、切ないですね、彼のセツは。それと遠めの席で観たせいか、女性化した姿がそれほど違和感なかったです。でも前回から引き続き、「NO―ッ!」って叫びだけは全く頂けないです(なぜそこだけ英語?)。曽世ショナは雰囲気からして優しい。けど、エピソードブチ切れなだけに感情の変化が全然掴めないです。そうそう、声のみだけど林さんと楢原さんが出演してたのが嬉しかった。及川ベンジャミンは見た目が可愛いのでOKなのかな…、でもジミーの鬘は鬘感が強くてイヤです(地毛じゃダメなの?)。山崎さんのリタは押しが弱め。リタは多少怪女チックな所がないと、タダの哀れな女性になってしまうのでちょっとイメージが違うかも。笠原ギルは少し姿勢悪くないですか?…というかギル役の書き込みが減ってないかな?減ってないなら、初演より彼の印象が薄くなってしまったのかも。主宰のグランマは登場だけで笑えた(苦笑系)。姜アートは可もなく不可もなくではあるけど、キツイこと言えば、アートの主役としての存在意義が問われる程度の演技だったような…(全然記憶に残らん)。佐野ホリーは出番が増えたという割には、やっぱり印象に残らず。…とココまで感想書いてると、私がちゃんと観てなかったから役者の印象が薄いんじゃないかって噂も聞こえてくるような…。ま、そんな感じです。
2004.03.07 Comment:0 | TrackBack:0
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