電車の中で本を読むのも飽きてきている今日この頃(→移動時間が長すぎるんだ)。そろそろゲームボーイとかやっちゃおうかな…、'信長の野望'とか出来るんなら最高だし(←その前に買え)。で、以下最近読んでいい感じだった本の話。倉阪鬼一郎の『活字狂想曲』。現在、当時のクラニーと同じ業種の会社に通う身としては微妙に身近な感じがして面白かったです。不良社員という烙印を押されずにここまで己を貫ければいいな…。ただ彼は怪奇小説作家なんだよね…。こう見えてワタシは恐いものダメダメのヘタレ人間なんで、他の著書確実に読めないじゃんね。あー、随筆が面白かっただけに残念デス。わかぎゑふの『イブの抜け穴』『花咲くばか娘』『大阪娘、地球に迷う』、三冊纏めて読んでみました。彼女の書く本には近しい人の話がよくあんだけど、彼らが本当におばかっぽくて笑えます。例えば「イタリアってフランス旅行ですよね」とか「各国の首都は…フランス→ヨーロッパ、イギリス→ブリティッシュ、アメリカ→シカゴ」…とかって会話がフツーに出るらしいですから。電車の中で読むと顔がにやけてしまって挙動不審になるので、出来るだけ読まないように心掛けてみたくらいなんですが。何と言うか、肩肘張らずに気軽に笑って読めるエッセイって貴重な気がするんですよね…。
2003.11.01 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://sccl.blog6.fc2.com/tb.php/206-bc814812