紀伊國屋ホールにてスタジオライフ『白夜行 第1部』観劇。
最悪だ。あんなに関戸君贔屓と言っときながら、関戸君と松本君の見分けがついてなかったみたい…Σ(゚Д゚)ガーン 。ま、それは置いておいて、今日は宵チーム。好みの問題もあるんだろうけど、主役二人のバランスや役作りはこちらの方が断然いいと思った(二度目だと取捨選択する為か舞台全体の印象も良くなったのかも)。二部でこの組み合わせが観られないのは本当に残念。
亮司と雪穂は自分達の目的(守ろうとする物)の為には迷わず躊躇わず悪事をこなす気がして、その目的の前には悪事なんて些細な事でさえある…。倉田さんは一部の最後に亮司の弱さを見せてしまったけれど、これが舞台じゃなければ、あんなに大々的に晒す必要はなかったと思う。で、その強い意志を持ちつつ向かう所へ進んでいる感じが、笠原亮司と舟見雪穂からは見えたんですよ。それは白夜行という作品をやるのには本当に大切な部分だと思うのです。
そんで私、舟見君に惚れてるのかも知れない…と悟ったワケですが。いや、本当に綺麗だよ、舟見雪穂。彼は自分はビジュアルが弱いって言うけれど、そんな事は全然ないと思う。私はあの盗撮写真欲しいけどね。それに外面だけじゃなく、彼の作る雪穂は美しい笑顔の裏に静かな冷淡さが仄見える…そんな雪穂だった。--余談だけど「真珠の耳飾りの少女」という映画の主役の子が非常に舟見君のイメージなのですよ。彼が演ったら本当にハマると思う。倉田さんに薦めてみたい--。笠原亮司は中学生時代も無難だったし、暗い部分に行き過ぎない強さが出ていたと思う(逆に山本亮司は暗い部分が出過ぎだと気づいた)。笠原さんは本当にライフ向きの役者だなぁ…としみじみ思う。逆に重松さんは手堅いとは思うんだけど、今一つライフに馴染まない芸風ではないか…と。関戸君は全体的に弱いなぁ…と思うんだけど、変化した後は良かった気がする(とファンの贔屓目っぽい事を言う)。楢原さん、深山さん、甲斐さんは脇にいるだけで舞台が安定する。奥田、小野の中学生コンビは若いな…、あ、小野君は密かに好演してると思う。
あー、何か書ききれない…。思い出したら書き足そう…と思う。というか、二部は唐突に始まるのかな…。12月までに内容薄れそうで怖いんだけど、倉田さんはウマク処理出来るのかな…。それより久々の大ちゃんの女性役も気になってきた…。
2005.09.25 Comment:0 | TrackBack:0
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