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THEATRE1010にてスタジオライフ『白夜行 第2部』観劇。
今日は黎バージョン。うーん、思っていたよりは良かったかも知れない。やっぱり倉田さんは最後の纏めが大変上手い演出家だな…と改めて思う。えーと、一番良かったのは幼少の亮司と雪穂が肩を寄せ合う姿をはっきり出した所かな。原作では出しようがない絵なんだけど(全てを類推する作品だし)、それをガッチリと見せつけたコトによって二人の絆がハッキリと浮き上がったので。現在と過去の二人を並べられるのは舞台ならではの演出だとも思うし。私は泣かなかったけど、あそこで落涙している人も多かったのじゃないかと思う。
話の進め方は相変わらず淡々として、それは一部よりも酷く感じて時に眠くなった。更に笹垣がクローズアップされていて、主役の二人が目立たないというコトもあったのかも知れない。ま、長い長い作品なだけに、バランスは難しいと思うのだけど。
以下役者の感想。岩崎雪穂は綺麗。幕開き、本当に美人が立っていた。久し振りの女性役だと思うけど、大ちゃんの女性役は繊細な感じがしていい。半面、本当に企みがあるのかが曖昧になってしまいそうなんだけど、部分的にキツさを見せるコトでバランスを取っていたのかも。笠原亮司は何を考えているか分からない所が本当に亮司らしい。笠原亮司は一部最後の泣き言も言わなそうな程なんだよね…。寺岡高宮はぼんぼんさ加減が絶妙。気弱なのか意思を通したいのかが曖昧な所もいい。藤原松浦はイヤラシさが程良く、重松笹垣は確実な演技力で舞台を纏めてくれていたと思う。林さんは数ある役の中でもお手伝いの妙子役が素晴らしい。うーん、あの芸達者っぷりは嬉しくなってしまうなぁ…。


以下は食物余談。北千住は美味い物が沢山あるような気がするんだが、気のせいか。満願堂の芋きん、あちこちやの小倉アイス、万祝錦のらーめん…、おぅ、どれももう一回食べたい。でも大変遠くて大変不便なのだけど。ライフ絡みじゃないと行かないからもう行かないんだろうな…(残念)。
2005.12.04 Comment:0 | TrackBack:0
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