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吉祥寺Star Pine's Cafeにて『Salyu Acoustic Tour 2006“close to you”』。
正直、私はライブハウスという存在に未だに馴染めない。強制的に買わされる飲物も硬い椅子も余裕のない空間も、何かを鑑賞するのに不適当だと思えるので。でもココがSalyuの原点的なステージで(Salyu曰く「思えば、初めてアンコールを貰ったのもココでした」ってね…)、しかも3年振りに立つというならゼヒ行かねば…って気持ちにはなる。でも本音を言うなら、クラシック系の小さなホールでやればいいと思う。前述した諸々の物にSalyuの歌声を邪魔されたくないから(→それも何か違うとは思いつつ)。
そんで今日はパーフェクトとは言い切れないながらも、内容的に大変良いライブだった。実際200名程度しか収容できない空間で客席とステージが非常に近い。自然、歌い手と客に一体感が生まれたりする。今回は確か定価が英世三枚なのかな…。稀少チケットだから私は多少上乗せしたんだけど、例え高くても何の悔いもない(→つーか元々の設定値段が安過ぎる)。それに見合だけの良いステージだったと思うから。

01:回復する傷
02:VALON-1
03:光りの束
04:エロティック
05:飛べない翼
06:体温
07:landmark
08:Dramatic Irony
09:Something
10:Dialogue
11:彗星
12:Tower
E1:風に乗る船
E2:to U
E3:Ave,Verum Corpus.

今回良かったのは「landmark」の前半と「Dramatic Irony」「Dialogue」「風に乗る船」。どれも今迄のライブで良いと思ったコトは少ない曲。アコースティックライブで普段とアレンジが異なるからなのかな…。それか疾走感ある曲だと気持ちが乗せ易かったからなのかも知れない。「Dialogue」なんて対話すらしてないんだけどね。でもナゼかとても心に響いたよ。
新曲の「Tower」は賛否ありそうだけど私は嫌いじゃない。仮に区分けが出来るのなら「perty」「彗星」路線の温かみを得られる歌だと思うので。私の中では「perty/砂」を聴くと、自然と‘春’が思い浮かぶのだけど(発売が春だったから)、続いで今年のこの曲も春にとてもよく似合う。それから6/8拍子を理解できないながらも、乗り易いテンポだな…という印象は持った。あとSalyuは一青っちのコトを「尊敬するシンガー」と言ってた(→でも歌詞は聴き切れなかったのでCDで確認してみる)。

それから自身の持ち歌以外を二曲披露。THE BEATLESの「Something」。他人の曲を(ピンで)歌うSalyuを初めて見た。へぇ…(・Д・)…やっぱ歌上手いね…。歌手に対して歌上手いって感想も失礼だと思うんだけど(←歌手なら上手くて当然だし)、ま、でも素直にそう思ったのですよ。ダブルアンコールの賛美歌は一音外したかな…と思いつつ、でも聴き慣れた曲なので尚更に耳心地良かったです。元は合唱畑の出身ではある人だけど、実際にクラシックの曲でも観客を酔わせる歌唱力だということを再確認できたのは貴重でした。

サポートメンバーはGt.名越由紀夫、Gt.清水ひろたか、Dr.あらきゆうこ。清水さんはコーラスも担当してた。Salyuの声を邪魔しない程良いサポートでした。

Salyu自身は…黒のワンピ姿で手首にユーティリティバンドを付け、白真珠かなんかの花っぽい髪飾り。髪は少し短くなってた…かな。Salyuに萌えたコトはないのに曲間で準備が整わず「ちょっと待って」と言う姿を可愛いと思ってしまった…。それと最後の最後で客席に向かって「愛します」って何度か静かに言ってたんだけど、心籠もった言い方で妙に嬉しい(←ココでも可愛いとか思ったらしい←…え…)。あと彼女は事ある毎に「ありがとう」を連発する人なのだけど、そんな姿を見ていると感謝の気持ちは大切だよね…と改めて思う。序でに「一緒に頑張ろうよ」とも言ってた。ファンを大事にする人って大好きだ。

ライブが良かったのでまたグッズを買ってみた。要らないと言えば全然要らない携帯ストラップ。絶対使わないと思うけど、まぁ今回も記念ってコトで。関係ないけど、品物入の紙袋がSalyu仕様で意外とカワイイ。今回はクローバーがイメージマークみたい。
2006.03.01 Comment:1 | TrackBack:0
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