某試写会で映画『日本沈没』を観た。
樋口真嗣監督も来てたけど、場所柄故か緊張している風だった。国会議事堂での撮影を申し込んだけど断られたとか何とか冗談気に恨み言を言ってたけど、すかさずフォローした方も流石だと思う。映画自体は…どうなのかね。確実に私の趣味ではないけど(→そもそも主役の行動が一々気に障ってしまう時点でダメ)、まぁこういう映画もあっていいんじゃないの…という感じで。この映画はリメイク版らしいのだけど、その30年前のオリジナル版はどんな感じだったのかが気になった。出せる技術は確実に今の方が進歩してると思うし、何か違いがあるのかなぁ…(確認しようがないじゃん)。
局地集中的に日本だけが続々と海に飲まれ壊滅していって、救いなんて殆どないね…ってな状態になるのを見て思わず笑ってしまった。悲惨通り越してたもんね。映画の前半で、そういう状態になった(被災した)際に、何もしない…つまり日本と一緒に滅びるいう選択肢が提示されていた事に少し驚く。皆、脱出する為に奔走するのだろうと思ってたけど、なるほど、日本と一緒に消えていくという手もあるのかと。
特に注目する主要出演者がいなかったので、一先ず福田麻由子と木村多江に期待したのだけど、木村多江の役は彼女である必要性は皆無かと…。いや、不幸オーラは存分に発してたけど意味無く不幸過ぎ(それが狙いか?)。福田麻由子は彼女自身は健闘していると思うけど、演出がダメなのか脚本がダメなのか…どっちか。あと福田麻由子達が避難した先が日野市で、一人密かにウケました。それから大地真央専任のメイクが二人揃えられてるのをエンドロールで観て、劇中の彼女の美しさに納得(有事なのにね)。

あー、それよりも私の心は『下妻物語』に向きまくってるのですよ。観る予定の無かった地上波放送を実況共々見てしまったのが失敗だった(→丁度原作を読んでたのも追い打ちかけた)。以前購入してたDVDなんかを見て(←当然SPエディション初回生産分ね)、遂には『下妻物語 in 深田恭子』…というフカキョン仕様のメイキングまで買ってしまったよ…。この話はまたいつかそのうち書くかも(書かない方がいい気もしつつ)。
2006.06.01 Comment:0 | TrackBack:0
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