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LIQUIDROOMにて『2nd ANNIVERSARY liquid surprise 02』。

今日は全力で褒める。私の手持ちの数少ない礼賛語彙を駆使してもきっと褒め足りないと思う位に褒める。こんなに素晴らしいライブを体感した時に褒めなくていつ褒めるんだって気持ちを込めて褒めます(→勿論ライブの感想は主観によって違うから人夫々ですが)。
早速月並みな言葉だけど、今日は歌の神がSalyuに宿っていたようなステージ。過去行ったライブの中でも一番、伸びやかで温かくて真っ直ぐに声が響いていた。Salyuの歌声が今迄とは一段違う次元に飛んだような、意味なく前年対比で言ってしまえば五割増。いや、本当にどうしてこんなにいいのか分からない位に良かった。

01:VALON-1
02:風に乗る船
03:再生
04:landmark
05:Dramatic Irony
06:name
07:to U
E1:Tower

曲順は上の通り。時間は小谷さんと折半で一時間程度。
「VALON-1」は母性のような包み込む優しさに満ちた歌声。どこかに書いたかも知れないけど、私はVALON-1を、‘生まれくる’という意味の‘再生の歌’だと思っていて、この曲を聴くことで(イメージとして)何度でも生き返るというか、枯れた樹木から芽が出るような復活できる力があると思ってる。それは基本的にCD版を聴いて思っていたコトなのだけど、今日のVALON-1はある意味でCD版さえも超越していた。次の「風に乗る船」は久々にアコ編成ではないバージョン。過去、散々アコ版の方が良いと主張してきたけど、今日聴いたら、あー、この力強い疾走感も捨て難いなぁ…と改心しました(単純)。そして、なんと「再生」を演奏したよ。「砂」と同様に私が愛して止まないC/Wの超名曲。この曲はネガティブな曲と歌詞(←日常はあれ以上でもあれ以下でもないのだと思うから)の合致具合が秀逸なのだが、Salyuの抑揚のない淡々とした歌声も勿論魅力。ライブでの披露はX'mas-AXに続き二度目。ライブ映えしないこの再生を、再びナマで聴けた事実が非常に嬉しい。「Dramatic Irony」を歌っているSalyuは凛々しい。おぅ、珍しくSalyuに対して格好良いという形容詞を使ってしまうよ、Salyuカッコイイー(・∀・)!。新曲の「name」は生で聴いたらやっぱり三割増しになった。何だかんだ言ってもいい曲だと思うよ。そしてアンコールの「tower」。いやぁ…、この曲はライブで聴くと何倍も良く思えるのは何でだろう。いい曲だ。それに初めてのバンド編成Verかも。Salyu自身楽しそうな笑顔で走り出しそうなほど動き回ってた。そして聴いてる側も、いやぁ、そりゃもう楽しくて楽しくて仕方なかったよ。

Salyuの様子は白いフワッとしたワンピースにレイのようにも見える赤い大きい首飾りをしておりました。髪は天辺で立てていて、頬がピンクで全体的に可愛らしい雰囲気。
サポートメンバーはGt.名越由紀夫、Gt.清水ひろたか、Dr.あらきゆうこ、Ba.北田万紀、Key.アダチレンの各氏。清水さんのコーラスは聴いていて嫌味がないから好き。あと最後の曲の順番が違ったみたいで(→Salyuが間違えた?)、名越さんと清水さんが急いでギターを取り替えていた。それと時間が押してたのかどうなのか、アンコールの「tower」ではあらきさんがSalyuのコメントの途中で強引にスタートした(→途切れた言葉の先が気になる)。そのアクシデントっぷりが面白かったです。

Salyu登場まで立ちっぱで脚は痺れて痛いし、シブヤ大学も不発だったし(あ、書いちゃった)で、実はそこまで期待してなかったんだけど、「VALON-1」が始まった途端にその考えが一変した。もうね、Salyuじゃなきゃダメだ。勝手に推測するに、Salyuに気負いが少なかったのではないか…と。夏フェスは自分以外のファンも大勢いる空間だし、逆にワンマンは自分自身しかない空間だし、その点、小谷美紗子さんという素晴らしい先輩と舞台を分け合う形で立てる今回の舞台では、精神的な余裕が大きかったのではないかな…(と勝手にテキトーなコトを思ってみました)。
あれ、冒頭で予告したほど褒めてないかも。ま、何にせよ、大変いいライブでした。Salyu、最高(・∀・)ッ!
2006.09.05 Comment:0 | TrackBack:0
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