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日本青年館にて花組『MIND TRAVELLER』観劇。

本当に久し振りの青年館。観劇料金が値上がってから初めてってコトは相当だね(いつの間にか1.4倍に跳ね上がってるってのも不思議な現象だと思うのだが)。ま、それはいいや。
物語的にはどう考えてもココしか落とし所がないだろう…という所に単純に収まっていて、もう小池先生は捻りを入れる気はないのか…とさえ思わせる。いや、ま、敢えてシンプルに徹しているのであろう…と好意的に取るコトも可能ではあるのだけど。でも人物配置は程々に適切で各出演者にそれぞれ何となく見せ場を作ってあげている部分はサスガと言えばサスガなのかも…(よく分からんけど)。
とにかく登場人物が結構フツーの人達で、きっと隣にいてもおかしくないような、そんな人達。だからこそ演者には難しいのかな…と思うのけど、それを上手く纏めて締めていたのが真飛聖の力なのではないか…と、意味なくまとぶんを褒め過ぎか…。

いつの間にか二番手格な真飛聖。嗚呼吃驚。青年館で主役張るなんて、やや戸惑いつつも頼もしく感じたりする今日この頃。結局マックスは悪人ではないワケで、記憶がない分、存外為所のない役だよなぁ…と思う。まぁでもまとぶんらしい善悪の狭間で揺らめいてそうなどっちつかずな雰囲気は出ていて、それが真飛マックスの不思議な魅力になってるような…気もしないでもない。未涼リチャードはこんな感じの面白味のなさそうな生真面目っぽい役を演らせたら本当に上手いね。リチャードの発言はそんなに的外れじゃないと思うんだけど、完全に悪人扱いされていてやや気の毒。とか言って、今回一番笑ったのは「海馬の歌」ですが(→海馬に焦点を当てた歌では世界一だと思う←つーか他にないです)。華城パメラは佇まいが綺麗。清涼感があるとも言える。歌も上手だし、もう一押し何かが出れば私は大好きになると思う。それから野々ジュディが良かったかな。下級生でこんだけ出来れば充分だと思う。一見おバカ風なキャラと後半のしっかりした部分のメリハリが成長として見えたような気がするので。


話は変わって宝塚人事ネタ。
ウメこと陽月華嬢が宙組のトップ娘役になるとか何とか…。あー、スマン、私はウメはトップにならない娘役なのだと思い込んでましたよ(注:彼女のコトは大好きです)。しかもタニオカ君の相手役って…楽し過ぎるじゃないですか。想像するに…全く反りが合わなそうな雰囲気も出しつつ、実は意外と友達or戦友感覚で好相性だったりするのかも。…なんて思ったりしていると、お披露目公演が楽しみになってくるね。と言うか、ウメがトップ娘役で大階段降りてくるのを観るだけでも単純に嬉しいと思うんだけど。
2006.12.03 Comment:0 | TrackBack:0
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