シアターサンモールにてスタジオライフ『Daisy Pulls it off』観劇。

デイジーラストです。今回は3回も観てしまって、私って熱心なファンだなぁ…と思っていたら、「あと6回観る」「当日券は発売2時間前に…」「マチソワ両方観た」「新幹線の終電が…」というような話が客席で聞こえてきて、あー、私は全然まだまだだ…(;゚д゚)と反省した次第。ま、意味のない反省ですけどね。

本日はBlackberry。
役者の感想はもういっかと思ったけど、やはり気になった人を軽く…。林シビルは劇中劇であることを完全に意識して、役柄の切り替えもスムーズで本当に流石だと思う。関戸ベリンダは咄嗟のアドリブにも適度に上手に対応できて頼もしい。荒木ウィニーは次公演で主役級を演じて大丈夫なのか…と一瞬思わせる台詞回し。仲原アリスは前回同様普通っぽいけど、時々テンションの高さから笑いを取れるまでに至ってて進歩有り。藤原スコブロウスキーのハグは完全にセクハラだと思う。倉田さんは松本君を第二の及川健にしたいのかな…とふと思った。

公演も終盤に近づき、こなれてきたからかアドリブが幾つか。名前の呼び間違いは典型かな…(モニカをモナカ…とか)。それと林シビルの「茹で卵を丸ごと食べる校長先生」というアドリブから、今日は終始舞台がそのネタに支配されていた。いつも何にも動じない林シビルが倉本ギブソンのアドリブ返しに一瞬怯んでいたのが可愛かったです。それから、この芝居が劇中劇であるから一部の役者の演技が拙く見えるのかなぁ…(好意的に考え過ぎ)。図書館場面転換はWHITEの狐っぽい。宝の電飾は後ろで板を操る曽世さんが電源まで持っているんだね。

本日はトークショー付。
数人の役者が学園祭の思い出話を披露。仲原君はサッカー部の練習の記憶ばかり。唯一印象に残っているのはブラックライトを破壊してクラス中から白い眼で見られたコト。藤原さんは「学園祭=収穫祭」で、地元の年配の方が学園祭に野菜を買いに来ていた(つまり野菜尽くし)。曽世さんは占いをしたら、受験の結果を知りたがる母娘がきてタロットの悪い結果をテキトーに誤魔化したらしい。篠田君はおもしろ踊りを披露。冨士君は初恋の話。倉本さんはサッカー部で文化祭実行委員をやって仕切っていた話。
最後に全員で「The Ash Grove」を合唱。下手じゃない林さんの歌声が聴けて良かったです。この歌は素朴でいいね(→MIDIリンク)。あぁ、なんだ、これもウェールズ民謡なんだね。

…そんな感じでデイジー観劇終了。
元々「The Other Life」であっても、楽しい芝居であれば何度でも再演すればいいと思う。そういう意味では今回の公演は成功なのだろうね。唯一、今回の再演で気に入らないのは、あんな薄っぺらなパンフレットが\1,400もするコトか…。そろそろライフのパンフ買うのを止める時期なのかも知れない。
2007.03.07 Comment:0 | TrackBack:0
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