湯川潮音の話(其の六)。

恵比寿LIQUIDROOMにて『湯川潮音 三本の木ツアー』。

スタンディングだと思っていたら、一部椅子席がありました。あー、ラクラクヽ( ´ー`)ノ
ステージには雪の結晶の切り絵が散りばめてあり、冬ならではの演出。手作り感漂って微笑ましいな…と思ったら、シオーネ&スタッフが頑張って作ったらしい。また後方にはプロジェクタで三本の木が投影され、正に三本の木ツアーです。

セットリストは以下の通り。「雪のワルツ」「紫陽花の庭」の曲を中心に、でも満遍なく昔のアルバムからも演奏。一曲が短いとはいえ、20曲以上歌ったんだね。そりゃ満足感たっぷりなワケだ。

01:雪のワルツ
02:木の葉のように
03:鏡の中の絵描き
04:ツバメの唄
05:緑のアーチ
06:二人の手紙
07:木漏れび
08:おしゃべり婦人
09:さよならの扉
10:逆上がりの国
11:知らない顔
12:FEMME FATALE(Velvet Underground)
13:蝋燭を灯して
14:レクイエム
15:キルト
16:エデンの園
17:長い冬
18:朝の賛歌
19:最後の列車
E1:インディアン・スミレ
E2:裸の王様

彼女のライブは三回目。それでも言ってしまうけど、今回のライブが一番良かった。歌声も曲目も演奏も会場も…ほぼ全てに於いて。今日のシオーネは曲が進むに従って、声の伸びも安定度も増していくような気がして、最終的には本当に素晴らしい世界(歌)を聴かせてくれた。
「木の葉のように」にはライブ栄えする曲。「ツバメの唄」は前回聴けなく残念だったので演奏自体が嬉しい。「キルト」や「裸の王様」でのフルートとの共振も相変わらず芸術的。「最後の列車」は最後なのに楽しくなる素敵な曲。「裸の王様」は自分が一番好きな曲で締めてくれるとそれだけで幸せ。

そして、どうよ、↓これ。
 桜井芳樹=アコースティックギター、エレキギター、ガットギター、バンジョー
 権藤知彦=ユーホニウム、フリューゲル、トロンボーン、鍵盤ハーモニカ
 KENTA=ビブラフォン、チェンバロン、ジャンベー
 伊賀航=ウッドベース、エレキベース
 武島聡=サックス、ソプラノサックス、クラリネット、フルート
 宮田誠=ドラム、ガットギター
シオーネ含めて7人で20個以上の楽器を演奏してるワケですよ。ス(;゚д゚) スゲー。音の違いも大して分からない素人耳な私ですが、今回のサポートメンバーは大好きです。ドラムが心地良いってどうでしょう。素晴らしいや。メンバーの演奏を見ているだけでも楽しかったです。

潮音嬢の格好は肩を出したシンプルな紺色のドレス。髪はソバージュふわふわ。可愛いね。どーでもいい話だけど二の腕が綺麗でつい見惚れてしまったよ(←(゚д゚lll)コラ)。アンコールの際にグッズ販促で、ティッシュケースを客席に投げてました。貰った人ラッキー>後で私がお金を払うことに…等と言ってたのでシオーネからのプレゼントだ。
今日は余り毒舌はなかったのだけど、そういえば、最後の最後に余計な告白してましたね。体調的に辛かったのだろうね。それでもあれだけのパフォーマンスが出来てしまうなんて、シオーネは本当に凄いなぁ…と逆に感心してしまった。
2007.03.11 Comment:0 | TrackBack:0
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