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東宝劇場にて花組『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴-/TUXEDO JAZZ』観劇。

芝居は結構面白かった。突っ込み所は勿論あるけど、下地にきちんとした原作があるという安心感。原作未読なので、あの舞台がどこまで原作に忠実なのか、そのうち確かめてみたいです。そんで後から演出が木村信司(まだ呼び捨て)だと知って、やっぱりやれば出来るじゃないか…と思った。登場人物の少なさという点で大劇場向きとは思えないけど、仮にバウ規模の劇場で上演したら更に良作に仕上がったのではないか…と思ったりもする。
大活躍の野々すみ花は次代のスター候補なのですか。ま、華城季帆がいなくなったから、次を探さなきゃいけないもんね。演じ分けの点では弱いながらも大役を無難にこなしていて、ある程度の演技力はある人なのだという印象。今後頑張って頂きたい。黒蜥蜴の桜乃彩音は決定的に色香が足りんと思うのだけど、処女性を前面に出したという木村の演出なのでしょうか。本当にオイシイ役だと思うからこそ、もっともっと大胆に演じても良かったのに…と思うんだけど、それは欲張り過ぎですかね。他は…登場人物が少ないから感想書きようがないね。あ、明智春野は大変格好良かったと思いますよ(とおまけのようにトップスターの名前を出すダメダメさ加減)。

ショーの話。うーん、オギーか…。でも今回はダメでした。今迄もJAZZを題材にした宝塚ショーって今一つ面白くないなぁ…と思ってたんだけど、それは荻田浩一先生でも一緒。単に私とJAZZの相性が悪いだけかな。そういえば今回は決定的な暗転がないようで(ってオギーは常にか?)それは素敵な工夫だと思った。あとロケットのタップが嘘臭く聞こえてたんだけど、実際にやってるのね(失礼)。あと今回は衣装の配色が全く好みじゃない(←敢えて統一性を排除したの?)。…あぁ、最後まで出演者の感想も書けないくらい印象が薄いショーだったのか…。
2007.04.22 Comment:0 | TrackBack:0
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