シアターXにてスタジオライフ『孤児のミューズたち』観劇。

あー、前回以上にサッパリ物語に入り込んで行けなかった…。何だろう、この集中力のなさは。でも周囲の客席を見ると落涙している人もいたりして、やはり満足度は人夫々なんだよなぁ…と改めて思う。というより、私の感受性の低さを嘆くべきなのかも知れないけど。

以下、役者の話。本日はabriチーム。
坂本カトリーヌは母性というよりは姉という部分にスポットが当たった印象。確実に演技力はあるので、その存在だけで安心感がある。にしても、彼は既に準劇団員なのかな。ライフのような特殊性のある劇団に何度も客演するなら、もう「入りまーす!」とか軽く宣言してくれてもいいんだけど…(そうすれば主役をやっても違和感はないし)。石飛ルティーヌは自我が強そう。別の言い方すると頑固そう(喧嘩したくないタイプ)。でも彼が演じるとルティーヌのレズビアン属性が強く出るのは何でだろう。不思議。岩崎リュックは意外とキャラクタを掴みかねた。少年性があるの気もするけど、全体の中で岩崎リュックがどうしたいのか良く分からなかった…。舟見君休演の為(←彼は大丈夫なのかな?)、本日も林イザベル。昼夜連続で舞台に立って疲れもあるだろうに、相変わらずある意味パワフルなイザベルでした。

今日で孤ミュ観劇終了。アザーライフという企画はとてもいいけど、内容が大衆的じゃないと観客…というか私…がついていけない時もあるね(←それは本公演だって同じだけど)。ま、それもまた一興ではありますね。
2007.08.04 Comment:0 | TrackBack:0
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