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スペースゼロにてリリパットアーミーII『夜の姉妹』観劇。

曽世さん絡みで久々のリリパ。当日は甲斐さんと寺岡君も観劇。
十八番の男女逆転劇だけど私は初めて。最初はムズ痒い感じもするけど、徐々に馴れていく感覚も面白い。ライフを見慣れたせいか、男優陣に関しては違和感が余りない。
ヨーロッパのバーデン大公国に流れる哀しい血筋の物語…なのだけど、何となくスタジオライフの舞台みたいだった。感覚的にライフの雰囲気。もしこの話を倉田さんが演出したら面白そうだと想像してみた。そして中盤の爆笑から終盤のシリアス路線への変化が上手い。こういう両極の感覚を一つの芝居で得られる事は「満足感」に直結し易いのかも知れない(←きっとそれを意識して書かれた脚本だとは思うけど)。

役者の話も少し。曽世マルガレーテは大きい。ただ時々ライフでも女性役を演っているだけに、仕草等に違和感はない。哀しみを秘めた育ちの良い令嬢(淑女)らしさは出ていた。コング桑田さんは出ているだけで場が和む。凄い力の持ち主だ。大好きだ、大好きだ、大好き…(エンドレス)。朝深アンナから流れるオバサンっぽさ。美津乃カールは終盤が良い。運命を受け入れた後は覚悟のようなものさえ感じられる王子。生田デュマの小心者的な雰囲気はうまいね。

にしても、このリリパ観劇で一番後悔しているコトは、何故かパンフレットを買ってしまった事…。今後、場の空気に流される…というのは是非止めたいと思います。
2007.07.27 Comment:0 | TrackBack:0
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