上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
東京芸術劇場にてスタジオライフ『決闘』観劇。

9/9と9/15の話。途中で何度か意識は飛んでるけれど(寝てない)、嫌いな芝居ではなかったです。青少年特有の内憤を延々と描いた作品が取っ付き易いはずはないんで、そこら辺はやや甘め評価ですが…。とは言え、倉田さんが脚本をいたく気に入って上演に至ったそうだけど、一体どこら辺が気に入ったのか話を聞いてみたい気もします。

そんで、以下役者の感想を簡単に。

Fleuretチーム。
荒木ジョエルは破天荒さと溌剌とした印象が相俟って、若さ故の暴走がよく出ていたと思う。荒木君は多少の狂気を孕んだ役は無難にこなせるね。時々カミカミにならなければもう少し印象が良くなるのだけど。松本エリック…松本君は女性役より少年役の方がクセが少なくて好きかも。外見も少年そのものだし。吉田ルイーズは少女期の純情さと傷つき易い感情が見て取れるし、何より人目を引く可愛さがある。大沼スケリーは(役柄として)頭が悪そうで、でも根は悪いヤツじゃない…みたい雰囲気がよく分かる。石飛ソープは神経質で独身で熱意のある女性教師という如何にもな感じが逆に良い。

Sabreチーム。
関戸ジョエル…関戸君の持ち味なのか、悪い意味ではなく狂気が皆無。真面目に思い詰めてそう。彼は素地が整っている気がしてどうも今後に期待してしまう(毎回ね)。三上エリックは舞台上での変化が分かり易く出ていて面白い。役柄を的確に演じた上での変化なら頼もしいし、最後の「決闘だ!」がとても開放的に感じられたのは気のせいか。仲原スケリーは全然想像がつかなかったのだけど、乱暴キャラを意外としっかり演じてた。青木ルイーズはインテリとは違うけど、自分の立ち位置を考慮できるような頭の良さそうな雰囲気。藤原ソープはオバサンキャラが可愛いよね…。

今回は若手公演という特殊な形態での上演だったので、新鮮な雰囲気があって良かったかも知れない。まぁ、でも、これをシニアが演ったって悪いコトはないので、今後も色んな役者に出演機会があればいいなぁ…と思う今日この頃ですヽ( ´ー`)ノ
2007.09.15 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://sccl.blog6.fc2.com/tb.php/473-87e279ef
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。