東宝劇場にて花組『外伝 ベルサイユのばら -アンドレ編-/EXCITER !! 』観劇。

まったく外伝って何なんだ…。ベルばら本体に頼りすぎて話が目茶苦茶。原作者があの原案を出したというのが理解不能なのだけど、こんないい加減な脚本で一つの舞台を作るなんて観客を馬鹿にしているとしか思えな…(以下略)。今宵一夜とか衛兵隊場面とかバスティーユっぽいトコロとか、出演者の熱演が分かるからこそ、尚、こんな阿呆な脚本を…と残念に思うのだよね。

なーんて、宝塚に言っても無駄なのだけど。
出演者に纏わる諸々のこと(ファン心理)を抜きにすると、そんなことばっかりに目がいってしまいますわ。

逆にショーは面白かったような…。典型的なオモシロイ部類の宝塚ショーという感じがして、これならディープファンも通い易かろう…などと思ったりして。若手達のファッション変遷も良かったし、あとは特にオープニングのボレロっぽい衣装の所で大階段から娘役が降りてくるのは格好良いなーと、ちょっと痺れた。
それと娘役で可愛くて舞台上で目に留まる人がいたのだが、あれは誰なのか…。フィナーレで下手袖カーテン前にいた人。ま、メモして終わるパターンですね。

で、千秋楽だったのですよ。
退団者が4名いて、嶺乃一真、聖花まい、紫陽レネ、日向燦の各氏。夫々の思いがこもった良い挨拶ばかりで、何にも関係がない私の心も少し揺れた。特に日向燦さんはユーモアある素敵な雰囲気を持ったジェンヌだったのね…とあの挨拶だけでも伝わってきましたよ。

…というか、来年の星組千秋楽に行きたくなってしまった…。オレ、モモさんのラストステージ観たいよー。最後の挨拶聞きたいよー。きっとヤフオクで大人買いするよー!


2009.11.22 Comment:2 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://sccl.blog6.fc2.com/tb.php/597-41548115