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東京厚生年金会館にて『レザネ・フォール~愛と幻影の巴里~』観劇。

ほぼ恒例となったOG公演。
今回も客席は大盛況。確実に需要があるということか。でもね、恒例といえるからこそ、あんまり記憶に残ってないのだよなぁ…。まぁそれは宝塚公演も同じなのだけど…。いや、違う、単に私の記憶力と熱意が欠如しているだけなのだろうけど。それと、優里さんからのメッセージもあったけど、やっぱり見切れ席は売るべきではないと思うよ(私は大丈夫だったけど)。

構成的には芝居よりレビューに比重がある感じで、まぁ、正直、芝居の必要性はよく分からなかったのだけど…。今迄とは趣向を変えたかったのかね。
内容は…、1920年頃のパリ、女性ばかりのレビュー小屋に一人の日本人男性が紛れ込んだことで起きたちょっとした波風を描いた作品。かの白井鐵造氏を絡めた話だったようだけど、私は言われるまで"白井クン"が誰なのか全然分かってませんでした…。
優里さんは踊り子の一人トラバーユで、同じく踊り子のエトワール(麻路さん)と同性同士ながら恋仲らしい。まぁ斬新。宝塚系の芝居では珍しい同性愛カップルね。いつもデコ出しで可愛かったのだけど、今一つ役設定を掴み切れなくてあんまり芝居に引き込まれなかったよ(私だけの問題かも知れないがだ)。トラバーユは常に何かしらに苛ついているような印象で、それが彼女の焦燥だとか何だかの心の細かい動きだっていうならそうなんだろうけど、それが余り心地よい雰囲気に捉えられなかったのだなぁ…。

レビュー部分は特に前回までとの違いは無かったかね。耳馴染みのあるパリ絡みの曲達が目の前を流れていった。で、そこで改めて思ったのだけど、優里さんが、とにかく本当に本当に優雅で美しいのだよね。私はこういう優里さんが頗る好きなのだなぁ…と実感したよ。嬉しい瞬間だ。

他の出演者の話もすると…、わたる君の役が意味不明だったのだけど、あれはレビュー小屋に住み着いた夢魔・魔物だってね。だから女主人には見えるという設定。ふーん、普通に観てたら、何も分からないけどね。でも妖しい雰囲気で格好良かった。そして相変わらずサエちゃんが可愛くて仕方なかったよー(ラブ)。ツレさんもいつも通り「奥様お手をどうぞ」なんかで会場を和ましてた。今回は白城あやかさんとマリコさんのご子息を誘ってたよ。

ま、何も書いてないけど、そんな感じ。
また来年もあるのかしらね。そうしたら、また行きますよ。
2009.11.21 Comment:0 | TrackBack:0
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