紀伊國屋ホールにてスタジオライフ『訪問者』観劇。

客席に萩尾望都先生がいた。ミーハーなのは承知で、サインが欲しかったよ。
そんで久し振りの「訪問者」。…なんだけど、うーん、全然懐かしくなかったわ。どうしてだろう。私がこの演目に拘りがないせいか、役者の違いか、演出の違いか…、はてさてどーしてかね。相変わらず客席には落涙している人が多く、私の感受性が低いのかしら…と不安になりがちです。BOYS AIR CHOIRとかSLAVAとか、流れる曲達は懐かしかったのだけどね。

忘れるから粗筋を書こうのコーナー。
少年オスカーの父グスタフは売れない写真家で、母ヘラが仕事に出ることで家計を補っていた。夫婦仲は冷めており、オスカーもそれを肌で感じていた。ある雪の降る日、オスカーが屋外で遊んでいると家から二発の銃声が響く。オスカーが急いで戻ると母は銃撃に倒れ、父は混乱しており…。

役者の感想…も特にないのだな…。
高根グスタフは不器用さ、荒木オスカーの寂しさ、吉田ヘラの女っぽさ、青木ニーナの無邪気さ…とか、まぁそういったものは良かったと思うのだけど…。
それより最後に登場した芳樹ユーリの胡散臭さに驚いてしまったよ。一瞬、今後の観劇に不安を抱いてしまった…、のだけど、挨拶で曽世さん(つまりオスカー)と並ぶ姿を見たら、そーいや前もあんな感じだったか…と仄かな期待に変わったよ。うむうむ、トーマが楽しみ。

入場時には25周年記念の劇団員フォトを貰いました。へー。ライフの歴史も長くなってきたね。中身は曽世さんでした。ご一緒したOさんから岩崎さんを頂き、何となく得した気分でした(・∀・)ノシ
2010.03.11 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://sccl.blog6.fc2.com/tb.php/628-273ce29b