紀伊國屋ホールにてスタジオライフ『トーマの心臓』観劇。

へー、トーマは4年弱振りなのか。そりゃ有り難味もなくなるよね。まぁ25周年に代表作をやりたい気持ちも分からないでもないけれど…。
そして訪問者に引き続き、またも余り心が動かなかったのだが…。夫々の出演者が熱演しているのはとてもよく分かるんだけど、でもそれが一体となって伝わってこなくてね。最前列だったし観劇環境は悪くなかったのにね。うむー、磐石なはずのトーマなのに困った困った。

で、本日はLチーム。
関戸レドヴィはあの鬱っぽい暗さが良い。松本エーリクは全体の真っ直ぐ感は悪くないのだけど、頬のコケ具合で現実に引き戻されてしまいがち。岩崎オスカーが初だとは気づかなかった。けど、それぐらい自然だったのかな…。まぁカミ過ぎだけど。青木ユーリは仮面の付け方が甘くて、根本の部分で少し疑問符が浮かんでしまう。少年期とトラウマによる繊細さは良かったのだけど…。高根サイフリートは良い意味でも悪い意味でもスマートだな…。山本シャールはフザケ過ぎっしょ。荒木カイザーが思いの外ステキだった。冨士ヘルベルトは今も良いけどもっと良くなりそう。

おまけのトークショーには及川さんが登場。
彼はアンテの名手ですかね。半私服だったけど、あの姿を観る限り、まだまだいけるのでは…と思ったのは贔屓目か(あのアンテを見たせいかも)。関戸君、青木君、岩崎さん、松本君…たちとトーマについての思いをややグダグタになりながら語ってました。
2010.03.17 Comment:0 | TrackBack:0
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