上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
紀伊國屋ホールにてスタジオライフ『トーマの心臓』観劇。

曽世オスカーが今回で卒業だそうですが、別に敢えて区切りをつけなくたっていいのにね。若返りを図るのは結構なんだけど、若い役者を揃えるだけってのも、不安というか物足りないというか詰まらないというか…(モゴモゴ)。

Gチームの役者の感想。
山本ユーリはBチームのシャールであんな変態動作をしながら、裏ではこんな真面目な優等生を演じ切れるんだものね…。流石だ。感服。曽世オスカーは包容力と優しさが前面に出る善良タイプ。私は好き。松本エーリクは先輩に囲まれてエーリクの少年らしさ奔放さがよく出ていたような気がするよ。奥田サイフリートは理性とインテリっぽさが十分に出ていて、予想以上の好演に吃驚。山崎シュヴァルツは温かさと寂しさが満ちているようで、あの父子の場面で何ともいえない空気に包まれたよ(→というか初めてと言っていい位)。藤原エリザは毎度ながら言葉が通じないかのような絶望的な気持ちにさせる意地悪さ(考え方の違い)が良いね。

で、冒頭で書いたことは今日Gチームを観劇して尚更そう感じたのですが…。二つのチームを見比べて、やはり物語(舞台)としての在り方というか完成度が格段に違うのだよね。うーん、これは私が昔のライフを懐かしむ気持ちが強いからそう思ってしまうのかね。うむー、そういう懐古趣味的な見方も我ながら困ったもんだと思いつつ、こういう考え方をするファンがいてもいいかな…と思う今日この頃なのでした。
2010.03.20 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://sccl.blog6.fc2.com/tb.php/633-b3f28ae6
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。