下手をすると来月の湯川潮音AXライブまで何も書かないかも知れない…というくらい今月は予定がありません。なので、広告対策がてらちょっと書こうかな…と思ったのだけど、正月は完全寝正月だったせいか、相変わらず書くことがない…。
今年は"機会損失"と唱えながら生きていこうかとほんのり思ったのだけど、そんなことしたら変に忙しない一年になりそうなので、やっぱり変わらずぼんやり生きていこうと思います。ここを定期的に覗きにきてくれている皆さま(という程いないかも知れませんが)、今年もどうぞよろしくでーす(・∀・)ノシ


新訂 孫子 (岩波文庫)新訂 孫子 (岩波文庫)
金谷 治


「孫子」はあと百回位読みたいのでメモ。この訳は面白かった。いつか買うかね。


コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実 (朝日新書 37)コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実
村井 哲之


書いてある内容に時々首を傾げる所はあれど、簡単で分かり易くコスト削減が出来そうな本。売上を上げるのは簡単じゃないけれど、経費を削るのは今すぐ出来る…という考え方は概ね正しい…と思う。いやぁ…、裏紙使って印刷とか当たり前に意味ないよね…。


殺戮にいたる病 (講談社文庫)殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子 武丸 笠井 潔


うむ…、叙述トリックはその本が叙述トリックだと気づいた時点で面白さが半減してしまうのだろうね。
でも面白かったよ(・∀・)!


日本の戦争と平和日本の戦争と平和
石破 茂 小川 和久


日本国の安全保障問題を二人の識者の対談で詳らかにした本。博識な人から見ると今の日本の安全保障問題は憂いだらけなのね。相当にもどかしいでしょうね。一見して利益にならないことや自身に無関係なこと…つまり「国防」に関心が向かいづらいのは当たり前なのだけど、それだって平和な自国あってこそ…と少しでも多くの人が気づくといいんだけどね。ま、無理か。


無理無理
奥田 英朗


疲弊する地方都市に暮らす人々の姿を群像劇のように描いた物語。うーん、衰退する都市の如何ともし難い無情感なんかはよく描かれているのだけれど、今一つパンチというかカタルシスが足りないというのか。作者は不必要だと思ったのかも知れないけれど、もう少し夫々の人物が上手い具合に絡んでくれると面白かったかも。とにかくあれだけ長い小説なのにあのラストじゃ…。


希望の国・日本希望の国・日本
小林 よしのり


憂国の国会議員8名と小林よしのりの対談本。こういう対談本で夫々の主張を聞いていると、その国会議員はとても立派な存在に見えるね。保守寄りの人を集めたようだから話も安心できるし、彼等にこの国を任せてみたいと思わないでもない。ただ著者は8名全員を称えていたけれど一部の人はどうかな…。文章を読んでいるだけでどうにも胡散臭さを感じてしまうのだけど…。



2011.01.05 Comment:0 | TrackBack:0
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