本多劇場にて『アイドル、かくの如し』観劇。

本来は千秋楽付近で観劇予定でしたが、急遽、中日付近での観劇に予定変更です。
チケットが売れてない売れてないという話ばかり聞いてたので、客席の九割埋まりに安堵。火曜日であの程度入っていれば、充分なのではないか…と素人目線で考えた。

そもそも私は岩松了作品は苦手(「たみおのしあわせ」もダメだった)。そして今回の舞台もイマイチ魅かれないくてね…。とにかく登場人物達の面倒臭さに疲れてしまう。意味があるのかないのか分からない他人の主張を聞き続けるツラさというのか、分からない言葉を分からないまま聞き続けて解釈しつつもその解釈が違う無意味さとか…。

まぁそこら辺は個人的な好みの問題なのですが。

…で、肝心の夏川さんは、ドラマで観ていたままの夏川さんがそこにいる…という感じ。良い意味でも悪い意味でもあの舞台作品を映像作品で観たかったな…と思ってしまった。それは彼女の一つ一つの演技を一瞬で終わらせるのは勿体ないという好意的な意味の裏で、こんな風に大仰でない芝居なら最高の一回で充分なんじゃないか…みたいな後ろ向きな意味もあったりする。
いや、正直、もっともっとダメダメかと思ってて。だからその期待値の低さから、夏川さんが中日を過ぎても喉も嗄らさず元気に舞台をこなしていることだけでもOKかな…というファンの贔屓目で観てしまった部分もあるのです。甘々ですね。まぁいいんですよ、ファンなんだから。

この調子なら、徐々にハードルの高い舞台に出ても大丈夫なのかも知れない…と、またファンの贔屓目で思ったりもしました。まぁ夏川さんが元気に俳優業を続けてくれるなら、それでいいのですよねー。また違う舞台に出るのなら、喜んで観に行きますよーヽ( ´ー`)ノ
2011.12.20 Comment:0 | TrackBack:0
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