Bunkamuraオーチャードホールにて『 DANCIN' CRAZY 2 』観劇。

諭吉を楽々と超えた、S席12,500円に怯んでいましたが、結局、行ってしまいました(…とか言って、実は正規のチケ代を払ったワケではないのですが…)。
しかし、本作は何を根拠にこんな挑戦的な価格設定にするのかしらね。確かに前作もほぼ同額だったし、それに見合う素晴らしい内容だったけれど、それにしたってこの値段には怯んでしまうわ。当日、満席に近い客席を見渡しながら、女性って金持ってんだなーと、心の中で呟いてしまったよ。

閑話休題。

私が宝塚ファン時代に大好きだったジェンヌ御三方。星奈優里、秋園美緒、百花沙里が同じ舞台に立つって、こりゃ誰得だ!?と問われれば、俺得(・∀・)!とつい答えてしまいそうな布陣。この三人を一緒の舞台上で観られただけでも、私にとっては行った甲斐がありました。
いや、もう、二部で、優里さんとモモさんが絡んでいるのを観た瞬間、これは私しか喜ばない(・∀・)ニヤニヤ!と確信しましたわ。三木先生ありがとう。優里さんの踊りも相変わらず美しくてね。身体の動きの空気感というのは年月を経ても損なわれないものなのだな…と見惚れながら感心した(優里さんの日頃の努力故だろうけれど)。また、モモさんはいつまでも私にとって"陽"の存在なのだな…と再認識した。色々と難しいコトを考えなくても、彼女が舞台上にいるだけで楽しいや。そして、園子様は退団以来、初めて歌声を聴いたけど、その声の美しさと懐かしさに妙に感激してしまったわ。こういう歌声は日常生活(J-POPとかね)では聴けないし、良い栄養補給をさせて貰ったなーという感じ。

いやー、私の好きだったタカラジェンヌ達は、三者三様、変わらず素敵な存在だったよヽ( ´ー`)ノ

以下は全体的な話。
第一部は"CHICAGO"の抜粋上演。昨年12月から稽古をしていたそうだけど、それだけ鍛え上げられた成果があったと思う。だって抜粋だけどCHICAGOの世界観が充分に伝わってきたし。第二部は宝塚的ショー。一部との踊りの違いに吃驚しつつ、まぁこういう宝塚独特のダンススショーも華やかで楽しいなーと思う。

まぁ、高い高いと言っていても、観劇すれば、そりゃ楽しい舞台なのですよね。実際、今回も面白い舞台で良かったわ。
何でも本公演は宝塚歌劇100周年記念に向けた記念上演とのこと。まだ100周年になってないのに気の早いことで…と思わなくもないのだけれど、じゃあ、実際に100周年になったら、また"DANCIN' CRAZY 3"を作ってくれるのかな…と思うと、それはそれで楽しみだったりします。しかし、その際に優里先輩は踊って下さるだろうか…、そこがちょっと心配です('・ω・`)
2012.03.26 Comment:0 | TrackBack:0
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