紀伊國屋ホールにて、スタジオライフ『天守物語』観劇。

客席に座って、何とも久し振りのライフだな…と思ったら、実際、一年近くライフを観てなかったのかー。我ながら衝撃。
そそられない演目が続いたのだろうとは思いつつ(→『夏の夜の夢』『十二夜』と『OZ』?←観たくないわけではなかったが行動に移せず…)、こんなことしてたら、Clubライフの会費が勿体ないなー。うむ、今年は改めよう(たぶん口だけ)。

名前だけはよく聞く「天守物語」。単純な図書之助と富姫の恋物語なのかと思ったら、そうでもないみたい。…というか、観終わった後、これは何の話なのか!?と(゚д゚)ポカーンとなってしまった。あの終盤の大団円が全く理解できなかった。閉幕後のトークショーで、原作自体が捉えどころのない物語なのだと知って、私の理解力不足が原因ではないと分かり安堵。…やはりそういう情報ぐらいは事前に頭に入れておくべきかもな…と思う。それから、ライフにしては珍しく、アドリブ場面が全く面白くなかったなー。もうちょっと真面にやってくれないものかしら。あれで笑いを取れると思ってるなら、劇団員の怠慢だよなー。
今回はQチームを観劇。荒木君の図書之助が思った以上に格好良かった。曽世ススキと林キキョウ、山崎ナデシコは流石の安定感なのだけれど、彼らがこういう役柄をしていると少々勿体無く思えてしまうね。

そして、本日は閉演後にトークショー付。原作が難解とのことで、出演者が夫々に思った疑問点を、演出家の倉田さんと共に解釈を話していこうという内容。かなりグダグダな進行で、どう考えても終わらなそうだったが、倉田パワーで無理矢理最後まで話してました。桃六の存在とか図書之助の行動とか、倉田さんなりの視点が聞けて何となく理解が深まった…かな。

2012.06.13 Comment:0 | TrackBack:0
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