知人が亡くなったかも…とかいう不吉で不快なメールで夜中起こされたワケですが、どうにも悪戯メールっぽくて胡散臭い。事実だったら、私は薄情者の極みであるんだけど、でもなぁ…。関係ない人(←私ではなく)を動揺させんなよ…って意識の方が先に立ってしまうのですが。

緑川ゆきの『緋色の椅子』。
異世界物だと思って敬遠してた私がバカでした…。あー、やっぱりこの人は素晴らしい。だってさ、登場人物がみんな優しい…というか悪意がないんだもん。何かを想う故に何かがうまく行かなくなってしまう…っていうね、そんな切なさを描かせたら天下一品でしょう。あんな地味な画風だからきっと爆発的な人気は出ないと思うんだけど、今後とも地道に作品を描き続けて欲しい…と本気で思う人です。
2004.09.20 Comment:0 | TrackBack:0
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