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東京芸術劇場シアターウエストにてスタジオライフ『メンズ・クラクラ日記(ライフ企画 vol.1)』観劇。

予告チラシを見て、絶対に観たいと思っていた割に、チケット発売をすっかり忘れていた…。
なので、親切な方にチケットを譲って頂き、いざ観劇。

"ライフ企画"とは何かを全く知らずに観劇したのだけれど大分シリアスな内容なのね。以前、"The Other Life"という企画で普段とは違うライフ劇を見せようとする企画あったけど、あれに近い発想なのかね。まぁ何にせよ、今後も継続してくれるなら新たな一面を見せてくれそうで楽しみ。

本作の物語は関東の片隅にある工場で働く人たちが、交通事故で亡くなった同僚の日記を見つけたことから、自分の内面や同僚のことを夫々考えだす…という感じ。交通事故で亡くなった小柳は生前の関係がどうであれ、職場の同僚達に日記共々存在を昇華(消化)して貰ったという感じだろうかね。それはそれで幸せなことであると思うけれど。
とはいえ、物語全体から漂う感傷的な内容に心を打たれるには、私はまだ少し時間が足りないか。10年後に観たら胸に迫る思いがあるかも知れないな…。

そして演者達が本当に懐かしい面々。終始、これが昔のライフだったな…ととても懐かしく思った。
笠原、深山、楢原、甲斐、前田の各氏が目の前にいる非現実感。本当に彼らが目の前で当たり前のように演技していることが不思議だったし、また、そんな当たり前に自然な演技を見られたことも嬉しい。そしてそんな面々の中に自然と混ざれる緒方君も有望だな…。

トークゲストは奥田×青木コンビ。先輩達と一緒に舞台に立ちたかったとしきりにこぼす。
その言葉を受ける先輩達の中で笠原さんはコンタクトを舞台上に落としてしまい、開始早々、真剣に探し回る。それと、本舞台の登場人物で誰に共感するか?みたいな質問で、殆どの出演者が大島だと言っていた。皆さん、過去に大きな志を抱いていたのだな…。

2013.05.05 Comment:0 | TrackBack:0
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