渋谷wwwにて『坂本美雨 presents " DIRECT MIUsical vol.7 " feat. Salyu 』。

01:青空
02:Show Biz Kids(Steely Dan)
03:At Last I Am Free(Robert Wyatt)
04:hold on(SBTRKT)
05:love(daughter)
06:新しいYES
G1:The Neverending Story(The Neverending Story)
E1:My Favorite Things(The Sound of Music)
E2:I Could Have Danced All Night(My Fair Lady)

Salyuパート、短いなーと素直に思う6曲。アンコールも含めツアーからの抜粋っぽい。
ただライブの楽しみの一つに、その時その場でしか聴けない音を聴く…というのがあるけれど、今回は正にそんな感じだったので概ね満足。

ゆっくり始めたいという言葉とは裏腹に、普段以上に挙動不審なSalyu。実はあれがSalyuのナーバスとリラックスの狭間の姿なのかなと何となく思う。「01:青空」は何故か開始前にアカペラ。そして「02:Show Biz Kids」ではループ装置を使って歌や音をハモらせていた。歌が散漫になりそうだったけど意外としっかりと効果的な演出。「03:At Last I Am Free」は初めて聴いたけど好みの曲、ツアーで再度聴くのが楽しみ。「G1:The Neverending Story」は坂本パートで再登場し二人で歌う(Salyuはサブ的)。こういうメジャー過ぎる曲をポンと歌えるのが坂本美雨の選曲の妙。彼女は良い意味で大衆的で間口が広くて、対バンファンとしては有り難い。アンコールはミュージカルナンバーをデュエット的に歌う。二人とも当たり前に上手いから聴き応えがあったなー。

MCは少なめ。譜面が落ちて最初から大失敗だねとか、美雨ちゃんとは同い年でデビューも近く仲が良いとか、京都でそうだ京都へ行こうの話をしたら…とか、そんな程度かな。ただ、坂本×Salyuの仲の良さは存分に見ることができた。再登場時から妙に坂本さんとの距離が近いと思ったら、ゲストの特権とか言って頬にチュッ☆とするSalyu…、そして去り際には坂本さんもやり返す…。幾らオレが百合スキーだからってそんなの喜ばないぞー(´∀`*)デヘヘと思ったり思わなかったり。何にせよ、仲が良い同年代の歌い手がいることは心強いのだろうね。

最後に今回のサポート陣。Ba&Key.鈴木正人、Gt.清水ひろたか、Dr.伊藤大地の各氏。


------------------------------------

以下、自分用メモ。
渋谷wwwのほぼ同位置で今回Salyuと前回salyu×salyuを聴いて、s×sライブが苦手な理由を考えた。 Salyuのライブでの歌声には奔放さ、伸びやか、圧倒的な声量があり…、信じ難い程の声の振幅の体感することがある。それが大きな魅力の一つ。でもsxsは諧調と調和の美しさ。特出は悪にもなり得る。つまり制約や制限がある。以前、ブログに書いた四人編成による声そのものの埋没。制約と埋没。これが私がsxsを良しとできない二点か。へーへー。

2013.05.30 Comment:2 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://sccl.blog6.fc2.com/tb.php/787-d4349992