巷で「”IMAX 3D”での"PACIFC RIM"がスゴい」という話が出ていて、2D字幕でしか見てない私は、上映しているうちに行けば良かった…と後悔していたんだけど、何でかしれっと"PACIFC RIM"が再上映していたのでした。
なので、台風迫り来るIMAX上映最終日、木場駅にある109シネマズ木場まで行ってみた。

pacificrim2.jpg

>アイマックスは70mmフィルムを水平方向に送ることで、
>1コマに使うフィルムの面積を通常の映画より広くし、
>高精細度の映像が得られるようにしたシステムである

wikipediaのIMAXの説明↑を読んでも細かいことは分からないけれど、とにかく映像が綺麗なんだ…という認識。
実際、本当にスゴかった。正面の壁一杯に拡がるスクリーン。前を向くと視界のほぼ全てがスクリーン。そしてそこに映し出される淀みない綺麗な映像と、ちゃんと奥行き感のある3D…。
素晴らしい。これはもっともっと普及するべき。高校生以上の大人が2200円という二の足を踏む値段がネックだけど、それだけの価値はあるものね。あとはIMAXに見合う作品がどんどん上映されれば言うことなし。

で、「パシフィック・リム」だけど、丁度、サントラが届いたばかりで聴きまくってたのも影響して、最初の10分間は密かにスゴい感動してしまった。もう少しで泣くところだった。
字幕で観たものを吹替えで観ると出るはずの違和感もなく、全然気にせず楽しめた。さすがに錚々たる声優陣が揃ってるだけのことはある。これがプロ声優の力(ケンドーコバヤシは許容範囲内)。
設定も映像もとにかく細部に拘り捲ったり、音楽が超絶格好良かったり、これは中弛みでは?と一瞬疑ってイヤイヤ違うよと思う中盤とか(デルトロ作品の常)、KAIJYUに羽がバサーッとなったり、ドカンズドンと暴れ捲るロボットとか、モリマコを演じる菊池凛子の上手いんだか下手なんだか分からない演技とか、所々で突っ込みどころがあるところとか、ドロドロぐちゃぐちゃとか…、観ていて楽しいことは山ほどある。

そういや、パシフィックリムのブルーレイはAmazon限定スチールブックも限定BOXも両方買い漏らしました。
数時間で完売とか(アマの方)、ムリムリムリ。
仕方ないから、↓これを予約したけれど、どっかでポロッと限定BOX出てこないかなー。

パシフィック・リム <br />ブルーレイ&DVDセット <br />(3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blue-ray]



あ、そういえば、ビジュアルガイド、公開前に3000部売れるわけないとかテキトーなこと言ってたら、公開前にほぼ完売して、今はプレミアムが付いてしまってる模様。今までのデルトロ作品だったら、絶対に完売なんて無いのに(だってヘルボーイのフィギュア付DVDはまだ売ってるよ)、本作が日本で受け入れられた証拠かしらね。デルトロ作品ファンとしては、それが何より嬉しいわ(BlueRay買えないのはイヤだけど)。

…とはいえ、無理を承知で言いますが、続編を作るなら「ヘルボーイ」を先にお願いしたい…。

2013.10.29 Comment:0 | TrackBack:0
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