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横浜開港記念館にて『湯川潮音 濡れない音符ツアー2014 "11years 11places"』。

ツアー初日ということで、遠いけど横浜まで行ってきました。
開港記念館は予想より大きくて500名近く入る会場。最終的には一階はほぼ埋まり二階で聴く人も多くいたみたい。

01:りゆう
02:かかとを鳴らそ
03:しずくのカーテン
04:羽のように軽く
05:ラストシーン
06:ロンリー
07:光の中の家
08:にじみ
09:ニューヨーク
10:HARLEM
11:60年後の灯台守
12:笛吹きの少年
13:砂の鳩
14:その日わたしは
E1:渡り鳥の3つのトラッド
E2:風よ吹かないで

最初のMCで、"その日わたしは"という曲の歌詞にあるように、なくても生きていけるもの…に今日はお付き合い下さい…という風に言うシオーネ。今日のライブは"濡れない音符"にある曲達をアルバムとはひと味違ったカタチで再現したライブ。その完成度が余りに高くて、感心しながら、音が流れるのをただただ聴いていた(ぼーっと聴いていたとも言う)。

本日のサポートは…、Pf.藤原真人、Dr.菅沼雄太 、Fl.武嶋聡 、Vc.徳澤青弦、Vn.中島久美の各氏。皆さん、主要楽器以外にも様々な楽器を当たり前のように操る。楽器が多いと音の厚みと拡がりを楽しめる。以前もどこかで書いたけど、シオーネの歌声は管楽器や弦楽器との親和性が高いと思うので、今回のような布陣での演奏は嬉しい…。これで裸の王様があったら最高だったのだけど、まぁ管楽器はWEG曲対策が主な役割だったのかね。なので「12:笛吹きの少年」はその演奏が遺憾なく聴くことが出来てとても良かった。

YouTubeにこのライブの"りゆう"がアップされていたのでアドレスを貼っておこう。
http://www.youtube.com/watch?v=zMdm6nguZjo
そうそう、後ろにうつるシオーネ達の影が印象的だったよね。


sio0109b.jpg


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以下はここ最近ぼーっと思ってること。完全な独り言です。

ここ最近の湯川潮音の歌は私小説っぽい。以前は寓話的な歌詞があったり、どちらかというと空想的な印象が強かった。書き物でいうと童話とか幻想小説…つまりフィクション系。それは歌詞のみならず曲としても同じ印象だった。だから最近のシオーネの環境の変化に伴うような想いの強さが滲み出ている曲達を聴くと、今までの違いと曲の身近さに時々戸惑う。赤裸々。彼女が帰国してから機会あるごとにライブに行って、この三年間をぼんやりと眺めていた身からすると、濡れない音符に収まった曲達が掛け替えのない曲だというのは分かる。とはいえ、私はここからもう一歩進んだ先にある音楽がどうなるかが楽しみだったりする。万感の思いでレコ発ツアーを巡っている最中に次の話ってのもないだろうから、これはまだ先の話なんだけど、ライブを聴きながらもこの次の作品達に期待する今日この頃なのでした。(ああしかし回りくどい書き方の割に言いたい事を何も言えてない文章)。

2014.01.09 Comment:0 | TrackBack:0
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