紀伊國屋ホールにて、スタジオライフ『トーマの心臓 - After The Graduation -』観劇。

折角なので、この特別公演も観ました。
各生徒役を演じて卒業した(とされる)ベテラン勢が主体となって、"トーマの心臓"の戯曲を朗読する朗読劇。通常公演ではカットされた場面や、トーマ劇のその後の一場面もあったりして、それなりに面白かった…かな。

配役は…、
ユリスモール:山﨑康一
オスカー:笠原浩夫
レドヴィ:石飛幸治
バッカス:曽世海司
ヘルベルト:楢原秀佳
アンテ:及川健
エーリク:松本慎也
サイフリート:岩崎大
シャール:仲原裕之
クローネ:関戸博一
カイザー:緒方和也
ヘニング:青木隆敏
ミュラー:牧島進一
シュヴァルツ:楢原秀佳
ナレーター:山本芳樹

ふむ…。確かに懐かしい。私が最初に観たトーマ(ライフ)は、山崎さんがユーリだったのかしら…などとちょっと懐かしさに浸ってみた。しかし実際はどうだったか覚えていないという為体…。児玉エーリク×山崎ユーリだったのかなぁ…。うむー。
まぁとはいえ、リーディング公演というのは視覚が伴わない故に少し物足りないのも事実。ベテラン勢が演じる重厚さと迫力はあったのだけどね。本公演とは違うプラスアルファ要素を作っていたとはいえ、更に更にお楽しみ要素がプラスされたら良かったかも知れない。朗読劇の趣旨とは異なるかも知れないけれど、音楽や視覚で盛り上げるのもありかと思う(例えば…過去公演の写真があったっていいじゃない)。

…ということで、これで2014年版「トーマの心臓」の観劇が全て終了。
紀伊國屋ホールの観づらい座席は私の腰痛にボディブローのような攻撃を加えていそう。暫く安静にしよう。
振り返って、公演内容を比較して思うのは、言うまでもなく適材適所の配役は重要だということ。スタジオライフのお家芸的な公演であるからこそ、一つ一つの公演を大切にして欲しい。どう考えても拙い配役だろう…と想像できる配役は実際観ても拙いのではないかね。ま、そんなことは言われなくても分かってるだろうけれど…。
次はまた4年後なのかね。はて、2018年はどんな年になってるんでしょうね。

2014.06.17 Comment:0 | TrackBack:0
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