4/27辺りの話。

東京宝塚劇場にて花組『ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-/TAKARAZUKA∞夢眩』観劇。

忘れるから粗筋。
20世紀初頭のアメリカハリウッドで次々とヒット作を手掛けるプロデューサーのモンロー。しかし女優であり妻でもあるミナが交通事故で急逝し、また現場のスタッフ達の待遇改善要求が激しくなっていくと、モンローの立場も徐々に悪くなっていき…。そんな折、ミナと瓜二つの薄幸な女性キャサリンと出会い…なんて感じの話。

うへー、詰まらない。
余計なお世話なんだけど、こんな脚本の作品で退団するラントム君が気の毒になってしまった…。全体的に支離滅裂で酷いんだけど、特にラストが酷い。結局、何も巻き返せないで呆気なく終わってしまう尻切れトンボ…。合唱。原作は未完らしいけど、このラストは宝塚オリジナルで付けたのかね。だったら無粋の極みだと思う。
蘭トム君はさすがに退団公演だけあって、貫禄があって歌も聴かせ最高の輝きを放っていた…ような気がする。こういう最後の輝きを、掬って放てる演出家がもっともっと宝塚にいたらなぁ…。
うーん、勿体ないや。

2014.04.27 Comment:0 | TrackBack:0
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